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    実は、クライアントが変更になった影響で一月の撮影が今年は激減していました。

     

    なので、せっかく時間が空いたからとランニングばっかりしていたのですが、うーん。。。年齢を自覚していなかったからなのか、それとも体が出来上がってないところで無理したからなのか膝を痛めてしまって、現在全く走っていない状況です。おそらく原因は二番目の方だと思いますが。。

     

    だめですね。仕事に影響が出るので無理をしてはいけないということ、怪我や健康には最大限気を使うこと、これは僕にとっては仕事の一環でもあるなと思いました。運動は適度にするべきですね。

     

    今年の初めにカメラマンの友人と初詣に行っておみくじを引いたのですが、無理するなと書いてあったのにも関わらず直後から無理してしまったなと反省しています。20代とは体が変わってきているというのも実感しています。精神的には強くなってるのですが、タフになるというか、がめつくなるというか。だからこそ今の年齢が一番楽しいのかなと思うんですよね。

     

    ランニングだけしていたわけではなく営業もしていました。そのおかげでクライアントが増えたわけです。

     

    この歳になってようやく仕事を心から楽しんでできるようにやっとなったなという感じがしています。自分のフィールドをきちんと作れつつあるというのもあるし、色々な優先順位をちゃんとつけられるようになった。あとは、人を見る目をきちんと持てたのだと思います。

     

    会社員ではなく逆に雇う側になることもあるので、ダメなカメラマンを切り捨てる。ということも非常に大切だなと思っています。逆に、意欲がありKnotにとって利益になるカメラマンは全力で育てる。これからここを僕は今後徹底してやることにしようと思う。

     

    ダメなカメラマンというのは、自惚れやすい人間、自尊心が高すぎる人間、向上心のない人間、写真や映像が心から好きじゃない人間。この仕事をしていようといまいと、社会人として大切な謙虚さ、誠実さ。ここはフリーランスのカメラマンには最も大切な部分です。これがない人が本当にこの業界の人間には多いのです。大したものを作らないにも関わらず天狗になってしまうカメラマンが本当に多いのです。

     

    逆にいうと、大したものを作れないのは、自尊心が高いからかもしれません。だから人から何かを得ようとすることができない。そういうカメラマンなんて全く面白くないですよ。心から面白いと思えるカメラマンと出会いたいなと思います。

     

    こんな偉そうなことを書いてしまったのは、自分にも言い聞かせているというところもあります。

    僕は死ぬまで勉強していきたいと思います。答えがない世界に身を置いているからこそ追求のしがいがあるんじゃないかな。そういうカメラマンがいたら是非うちに来て一緒に仕事をしてほしい。

     

     

    | Log | 22:37 | comments(0) | - | pookmark |
    Love Trip
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      確定申告が終わった。

      所得は増えた。そりゃそうだ死ぬほど撮った。去年はたぶん今までの人生で一番シャッターを切った年だったんじゃないかな。

      シャッター数が多ければいいってもんじゃないけれど、それに対して収入は比例する傾向にはあるかもしれない。

       

      今年は初めてe-taxを使ってみたのだけど、本当にわかりにくい。Knotのブログにも書いたけれど、マックを使っている個人事業主のクリエイターなんて山ほどいるんだからきちんとやり方を明示すべき。じゃないとe-taxなんて普及しないよ。僕なんてウィンドウズのパソコンなんて持ったことないんだから。

       

      ひとまず申告が終わってホッとしました。毎年のことながらなんかそわそわするんだよな。

       

      確定申告が終わってからKnotのお客さんと打ち合わせに行ってきました。

       

      優しさの塊のような二人だったのだけど、お二人ともお仕事が子どもに関わる仕事だということで、なるほどなと合点がいったのです。

       

      帰ってきて今スコッチのハイボールを作ってこのブログを書いてます。

       

      Knotの方のブログなのだけど、あちらのアクセス数が実は結構高いのです。宣伝にもなるから色々書こうかなとも思うのだけど下手なことをかけないなー仕事のブログだしな。。なんて考えてたのだけど、たぶん僕の思うことを素直に書いてもいいのかもしれない。ある程度は。

       

      なぜかというと、今日打ち合わせしてきた二人から言われたのです。ブログの文章から人柄がにじみ出てると。

      うれしい。僕の言葉を見てそう思っていただけたっていうのは何より嬉しいことです。言葉は僕の思考ですから。僕の思いが二人と合ったんだなと思ったわけです。僕なんかよりも二人の方がよっぽど人柄がにじみ出てると思ったのだけど。

       

      ウェディングカメラマン を始めてから家にいる時間も実は結構増えた。

      フリーランスになるということは、自分の時間が増え、収入も増える。もちろん人によるだろうけれど僕の場合は全くもって理想的なフリーランスの働き方ができているのではないかなと思います。もちろん自分なりに努力は重ねてきた結果だとは思うし、ある程度

      この仕事には無ているのだと思う。

       

      5月の撮影が素敵な二人の結婚式で決まって嬉しい夜です。

       

      そうそう、最近僕のマイブームは80年代のシティポップです。音楽の話なんだけど、音楽は僕の仕事の友なのでいろんな音楽をネットの情報から聞いてみるのだけど、珍しくテレビからマイブームが来た。

       

      実家でyouは何しに日本へという番組で、変わった外国人が日本にシティポップのレコードを探しに来ているというのを見ていて興味を持ってユーチューブで検索したら、この間宮貴子のアルバムを見つけたのだけど、久々にCDを買おうかなと思っている。もう絶盤なのだけどタワレコで復刻されているらしいのです。ユーチューブリピートで流しながら写真の現像をしているんだけど、とてもいい。

       

      歌詞や、メロディーはもちろん、シンセサイザーの音や、管楽器の音。

       

      ジャスト1980生まれだからこの時代のサウンドは僕の耳にはパズルのピースがはまるような感覚ですっとフィットしてしまうんじゃないかな。

       

      そうそう実はランニングはやめました。明日はその話を書こうかな。

      | Log | 23:32 | comments(0) | - | pookmark |
      rhthm
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        昨年お世話になっていた式場のクライアントが変わったこともあって、いろいろな変化が今年自分に生じていて。

        とりあえずあまり考えずにひたすら撮っていた去年と違って今年はいろんなことを考えながら撮って行くことになると思う。

         

        新しいクライアント二社でもお世話になり、knotの案件も入ってきていて春ごろからおそらく結構忙しくなるのではないかと思う。ウェディングカメラマン になって二年が過ぎてまだまだ修行が足りないなと思う日々です。

         

        写真を撮る仕事をしていて何が一番難しいかというと、正解が無い。

         

        これが本当に難しい。そういう世界で勝負している日々なので、それをジャッジする人によって評価は分かれるのです。だからと言って、それに左右されすぎて凹むのは本当に損だし、そういうものに従って自分を捻じ曲げることだって結構必要なのです。

         

        この世界プライドが多い人が多いのです。でも自尊心が高い写真家なんてゴミみたいなものだと僕は思ってる。大体仕事がなくなってしまうのです。年齢が高くなればなるほどそういう人が多いのだけど、仕事は仕事。自分が何様なのかということを自覚して謙虚にクライアントの意向に従うこと、そして自分を磨くこと。これだけは忘れてはいけない。

         

        そういう当たり前のことができないロクでも無いカメラマンが本当に多い。

         

        写真は楽しい。

         

        だけど、楽しいことをして行くのには辛いことだってつきまとう。僕ももっと若い頃は写真においては天才だって思ってた。今だってある程度そう思っているところはあるかもしれないけれど、だけど、結婚式の写真においては僕はまだまだ修行中なんだから、もっとできる人たちからたくさん盗んで行く盗っ人にならないといけないのです。別に見つかったって石川五右衛門みたいに釜茹でにされることはないんだから、どんどん盗んでやろうと思っているのです。大切なことはそういう気概。それを逆に見せると先輩たちは喜んでくれるんだよね。なぜなら彼らは自尊心が高いから。

         

        僕には自尊心なんてもんはあんまりないから盗めるだけ盗んで自分が彼らより上に行ってやろうと思っているわけです。

         

        逆にいうと僕はそういうところはないです。自分の利益にならなきゃ人は育てない。自分の上でを見せたりはできるだけしたくない。写真だけじゃなくて、営業とかコミュニケーション能力とかそう言った全てのことが僕の資産なので。

         

        一昨年結婚がなくなったことについて、やっぱり今でもちょくちょく考える。僕にとって結構大きなことだったんですね。本気だったのはもちろんだけど。考えると胸が少し苦しくなるので考えないようにしてる。

         

        パートナーっていう存在についてはよく考える。僕が求めてるのは具体的なことで言えばたぶん毎晩二人で晩酌しながらその日起こった出来事をゆっくり話せる人が欲しいのかもしれないなって、そんなことを考えているんですよ。子供がどうとか収入がどうとか仕事がどうとかそういうことは面倒だからあんまり考えたくない。価値観が合えば晩酌しているだけできっと二人でいることに価値がある。というわけでできればお酒飲める人がいいけど。

         

        今週はうちのお客さんと打ち合わせが入ってる。久々にワクワクする仕事かな。新郎が面白いことを言っている方で会うのが楽しみなんです。また色々決まっていい感じであればここに書くかもしれないし、うちに撮影を決めていただければ写真をもしかしたらknotのサイトに載せるかもしれない。

         

        それから、今日一つロクでもないことが起こったんです。もう本当にありえない話で、とてもじゃないけどここには書けないけれどもうそれを起こした人物とは関わらないと心に誓った出来事でした。割と目をかけていた人なので非常にがっかりした。

         

        先生が日本酒を飲んでいたのでそれから晩酌が日本酒になったのだけど、体脂肪率が上がるんですよね。糖質を多分に含んでるんだろうと思います。やっぱりウィスキーにしようかな。

         

        大体ある程度酔っ払ったままブログを書くので、支離滅裂な文章になりがちかもしれませんが、ご容赦ください。ここは一応僕としては隠された僕のある程度の本音を吐き出す場所なので。

         

        なのでフェイスブックは連携してません笑

        | Log | 23:39 | comments(0) | - | pookmark |
        先生
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          先日、小学校時代の恩師と近所の居酒屋で二人きりで飲んできた。

           

          昨年末に行われた小学校の同窓会で再会して個人的に連絡先を聞いていたのです。二人きりで飲みに行きたくて。

           

          僕が子供の頃、この世界で唯一大人で尊敬していた人で、今も尊敬している人です。たぶん世界で一番尊敬している。

           

          なんで彼のことを尊敬しているかというと、僕が思春期の多感な時期に彼なりのやり方ではあったけれど、全力でぶつかって来てくれたから。それが当時の僕の心に響き渡って僕はその時に色々な感覚が一気に目覚めたみたいに鋭くなったのだと思う。まるで春に新芽が吹いて、花が開くみたいなそんなイメージが今の僕にはある。それが今の僕の仕事やプライベート全てに繋がってる。

           

          先生のおかげで毎日学校に行くのが楽しかったということ、その頃僕がどう考えていて、今までどういう人生を歩んで来て、どれだけ先生に影響を受けて、今どう生きているのか。そういう話を全部話した。ずっと話したかったことをずっと話したかった人にやっと話せた。

           

          日本酒を何杯か飲んでしまったのもあるけれど、話しながら涙が止まらなくなってしまって困った。まあ行きつけの居酒屋だから気にしなかったけれど。

           

          ただただ、先生は優しく僕の話をずっと真剣に聞いてくれていて、その時の僕を見る目があの頃と全く変わっていなかったことが本当に嬉しくて、僕はやっぱり先生のことが大好きだと思った。

           

          彼が僕らの担任をしていたのがちょうど僕と同じ37歳の時だったそうで、僕も今その37歳。

           

          僕は彼のようになりたいとずっと思って来たけれど、今僕はそうなれているだろうか。そんなことをここ数日考えたりしている。

           

          大人が全力でぶつかる姿って、全ての大人が見せるわけじゃないですよね。好きじゃない仕事を適当にやっている人が大半だと思う。そこで僕はたまたまかもしれないけれど自分が天職だと思える仕事ができている。僕がいま全力でやりたいという気持ちを持っていられるのはあの頃の先生の姿が僕の目に焼き付いてるからです。

           

          先生は日本酒が好きでいつも飲んでいるということを初めて知って、それから僕も普段から日本酒を好んで飲むようになったりしてます。大ファンだからね。

           

          | Log | 23:50 | comments(0) | - | pookmark |
          RAGE
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            昨日、スカイプで20代の女の子と話していてものすごい攻撃を受けた。

            実は僕は家で写真の現像をしている時に、見知らぬ人と話すことにしている。

            その方がRAW現像みたいな単純作業は捗るので

             

            スカイプの掲示板で話し相手を見つけるのだけど、本当にいろんな人がいる。

            ほとんど家での作業が平日なので、平日の昼間に話せる人といえば、主婦か、あるいは学生か、無職の人。

             

            僕自身、なかなかそういう人たちと話す機会はないのでなかなか彼らの生活や考え方というのも興味深いもので、特に生産性が見込めるような話をする人とは結構仲良くなれる。逆に、うつ病の人なんかは僕は話を聞いていられなくなってしまう。僕自身が精神的にすこぶる健康なので、感覚がわからないのだと思う。自由に生きているし、おそらく彼らを否定するようなことを言いかねないことが自分でわかるからそっと遠ざかるようにしている。

             

            それで、昨日話した20代の女の子の話なのだけど、彼女は学生で、今卒論を書いていて、四月から社会人になるということだった。

            僕の女性関係の話をしたら、彼女が突っかかってきた。

             

            僕が最近若い女の子と仲がいいという話をしたのだけど、それに対して嫌悪感を抱いているということだった。

            僕が若い女の子と仲がいいのはたまたまで、僕は年上の女性も年下の女性も別にこだわりなく人間性が合えば一緒に飲みに行くし、友達にもなるし、それ以上の関係になる時だって別に年齢は関係なのだけど、最近若い女の子と仲良くなる機会が多いのは間違いなく僕自身が結婚式場に出入りしているからだ。それ以上でも以下でもなく、結婚式場っていうのはスタッフの大半が女性で、ある程度年齢を重ねている女性は大半が結婚している。だから必然的にそうなってしまうってだけの話だ。

             

            彼女の感覚から言わせると、40近い男が、20代前半の女の子が好きなのが嫌で仕方ないということだった。

            要するに、経験が少ない右も左も分からない女の子は自分の支配下におけると思っている。

            ということを言われた。

             

            とんでもない。はっきり言って、年代というものは僕には全く壁ではない。ジェネレーションで分けることは全く僕は好きじゃない。

             

            女性に関していえば、50代でとても素敵で色っぽくて頭の良い人はとても素敵だし、20代で謙虚で誠実な女の子は尊敬できる。ようするに人間性でしかない。その人が素敵なら好きになる。男性だってもちろん同じだし。そういう見方しか僕はしてないと思う。

             

            だからその彼女の嫌悪感の源がよくわからなかったけど、そういう説明をして納得してもらった。要するに僕はおじさんではあるけれど抑圧して支配下に置くために若い女の子と仲良くなろうとしているわけじゃなく、その子が魅力的に思えたから話してみたいと自然に思ったんだと思うよ。というような話をしておいた。

             

            彼女の歳の頃、僕はどうだったかな。もう覚えていないけれど、もしかしたら自分にもそういう強い偏見みたいなものがあったのかもしれない。ということは、おそらくそれは経験不足からくるものかもしれない。経験したことがないのだからどうしたって勝手に妄想してしまうし、それが固定観念として根付いてしまうんだろう。

             

            お兄さんにはなんでも話してしまうという風に言ってくれて、自分のいろんなことを話してくれたけど、度々出てくる彼女のあの刺々しい言葉にはどこかしら懐かしさを感じていてああいう感じは僕にもあったなと思った。そうだった。僕にもなんだかわからないけれど許せない、ムカつくことは結構たくさんあったと思う。人に対して関心を強く持っていたのかな。

             

            たぶん彼女は頭のいい子だから自分でいろんなことに気がついて素敵な人になって行く気がする。

             

            彼女と話してみて僕には偏見がほとんどないことに気がついた。皮肉でそういうことを言うのは大好きだけど実際には他者に関しては大抵どうでもいいと思っているかもしれない。関心がないというわけではなくて、みんな自由であるべきだし、それを縛り付ける必要性はないと思うというようなことかな。

             

            こういう風になってしまったから彼女のその怒りの感情が、キラキラして見えてついついここにそのことを書き留めておきたくなったのです。

             

            では、おやすみなさい。

            | Log | 23:19 | comments(0) | - | pookmark |
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