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1日婚礼で使用してα9の使用感について一通り書いておく
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    本日1日婚礼の撮影でメインでα9を使ってきたので、使用感、印象を書いておこうと思う。

     

    まだ仕事で使う前に気がついた点は、起動の速さ、ボディの大きさがやはり少しだけ大きく感じたこと、あとはずっしりした重さ。この三点が印象的だった。

     

    今日は1日の婚礼の撮影で、大体6時間、カット数にして1500カット以上を撮影した上で今までメインで使っていて今回からサブカメラとして使用したα7兇犯罎戮疹豺腓砲弔い鴇し書いておく。

     

    設定に関して。

     

    オートプレビューについて。

     

    自分なりに婚礼を撮ってきていろんな細かいことを考慮したカメラの設定をしているのだけど、ずいぶん前に設定を行なっていたからすっかり忘れていたことが一つある。

     

    オートプレビューなのだけど、これ秒数を選べて撮影後に勝手にその指定した時間撮影したカットをファインダーや液晶画面に表示するというもの。これデフォルトで勝手に2秒くらいになっていた気がするけれど、これのせいではじめ困惑してしまった。まずオートプレビューの画像自体が荒くて見辛いというのと、勝手に表示されるためすぐに次の撮影に入ろうとした時に被写体を見られないため非常に邪魔ということ。オフにするというのを探すのも大変なくらい設定メニューが多いのだけど、オフにしたらいつも通りになったという感じ。どうやったんだかすっかり忘れていて撮りながらたどり着いた。同時に色々考えながらカメラの設定をしていたのでたどり着くまでずいぶん時間がかかってしまった。明日からは大丈夫そうかな。これに関してはα9に限らずのことだと思うので昨夜ずいぶん設定は自分用にしておいたのに、これだけは見逃してしまった。

     

    シャッター音について。

     

    シャッター音は撮れているか確認したいのでわざと出しているけれど、音は非常に小さい。だからフラッシュを使っていないときはシャッターが切れていないんじゃないかと不安になるくらいだ。これは慣れが必要。ノーマルのα7と比べるともう全く別物という感じ。あのα7のガチャンという音は僕は嫌いじゃないのだけど、婚礼はこれくらい静かでも全然いい気がする。

     

    そしてホワイトバランスについて。

     

    いつものホワイトバランスに比べてオートホワイトバランスでも標準の他にホワイト重視、雰囲気重視みたいな設定があるのだけど、もちろん婚礼はホワイト重視。一応標準と三つ比べてみてホワイト重視にして、あとは場所や天候によって色がずいぶん変わるので調整することにしたけれど7兇箸老觜戎Г違うので、この理由もあってやっぱりα9の2台体制で行くのが仕事を楽にしてくれるだろうなということは思った。カット数が多いためあとで現像で色をいじるのは非常に面倒。

     

    バッテリーについて。

     

    バッテリーは驚異的に改善されている。本当に驚いた。通常メインカメラで使っていた7兇1日撮影して2本は大体交換しているペースだった。バッテリーグリップの1と2のバッテリー両方を交換するイメージ。サブカメラもシャッター数はメインに比べてかなり少なめだけど一本は交換することがほとんどなので、大体3~4本は交換する。8本は実質使うようなイメージ。

    α9の新しいバッテリーなんと挙式披露宴終わるまで一本なくなっただけでした。体感的には倍を超えている。披露宴の結びくらいで終わりくらいでようやく一本バッテリーがなくなった感じだった。

    通常7兇浪室蠅垢襪伴庵罎飽賈椒丱奪謄蝓爾切れる感じだ。

    素晴らしい。これならばバッテリーグリップで二本を使っているなら実質交換が要らないじゃないか。このバッテリー交換の手間がなくなるっていうことは荷物が減るということ、その時間と手間を減らして撮影に集中できるということ。一瞬を逃せない仕事にいる身としては本当にありがたい。

     

    デュアルスロットについて。

     

    JPEGとRAWの振り分けで今日は使ってみた。通常バックアップはJPEGとRAWの同時記録で撮影して両方取っているので撮影しているもの自体は通常と変わらない。だけどデータを違うメディアに分けて記録しているという点は非常に大きいです。一つ潰れたとしても保険が効いているという安心感は他には変えられない。後で取説で調べるけどたぶんファンクションメニューで選択するとそちらにRAWかJPEGを記録する方を変更するみたいで、途中でいじっちゃってなんだか交互に今日は記録してしまった。わけがわからなくなって危ないからいじらないようにしないと。おそらくスロットを選択した方にRAWを記録するのかな。この辺はα7兇吠理的にないものなので知っておかないといけない。

     

    ファインダーについて。

     

    ファインダー自体が大きいからか、非常に見やすい。だからピントの山がとても掴みやすくなってる。覗きたくなるファインダーだと思う。

     

    AFについて。

     

    これについては本当に感動した。

    素晴らしいとしか言いようがない。今まで苦労していた低照度での撮影、新婦の手紙のシーンや花束贈呈のシーンのピントがスチャっと合う。感動して笑ってしまった。本当にこれらのシーンが苦手だったんだけど、カメラのせいだったんだと改めて思った。もう7兇鬟瓮ぅ鵑任六箸┐覆なるだろう。自分の動きに完璧について来てくれるレスポンスは本当に使っていて嬉しくなった。

     

    もうα7は仕事に使わなくなるだろうけれど、今修理に出していて戻って来たら単焦点のMFで自分の作品で使ってあげようと思う。もうAF使う気にならない気がしてしまったし、オールドスクールなルックスのセットで普段持ち歩くのに使おう。

     

    婚礼専門のフォトグラファーなので、使用感はかなり偏っているかもしれないけれども自分のメモ的に書いておきます。

     

    明日も使うのが楽しみだ。

    | Log | 19:43 | comments(0) | - | pookmark |
    α9届きました
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      今日は平日の婚礼の撮影が入っていて三時間の披露宴、初めてでちょっときつい要望が来ていたのだけど会場のスタッフにお願いして協力してもらいバッチリ撮影して来た。本当に一生懸命やっている人たちだから一緒にやっていて安心できるし、刺激を受ける。

       

      マッサージに行って、納品が一本終わって、これから明日の準備。

       

      今日はマッサージが非常によかったので、全身軽くなった。

      男性のマッサージ師だったのだけど、力の入れ具合が程よく、仕事が非常に丁寧でなんども痛くないか気にかけてくれたりしてとてもよかった。

       

      あて、α9が届いて早速開封して、早速設定を終わらせて明日から使い始めます。

      仕事で使っているとまるで自分の手の延長のようにソニーのαシリーズは使えるので、設定もすぐにわかって自分が普段使うボタン配置にしたりした。

       

      第一印象は、重たい。

      同じクラスの一眼レフに比べたら雲泥の差で軽いのだろうけど、普段α7シリーズしか使わない貧弱フォトグラファーなのでずっしりしたこの感覚に、なんだかちょっぴりオメガを買って着け始めたときのことを思い出したりしていました。ずっしりした重みのある素敵なものは大抵僕をワクワクさせてくれる。

       

      あと、起動が非常に早い。α7兇鮖箸せ呂瓩浸にも感動したけれどさらに早い!!

       

      AFに関してはよくわかりません。まだそんなにいじってないので。

      ただ設定が色々あって使っていきながら自分の好みにしていこうと思う。

       

      間違いなく2台目を買うと思います。多分今年中には。

      買わないほうが僕にとってはかなりのマイナスになるだろうと思う。さすがに二台で100万円オーバーとなると結構頑張らないとなと思うけれど、僕はこのカメラでその金額以上の価値を生み出せると思う。羽が生えたように飛躍できる気がしている。

       

      ひとまず明日終わったら、また書こうかなと思う。

       

      カメラそんなに好きじゃないなんて書いたばっかりなんですけど、やっぱり新しい道具というのはテンションが上がるものです。

      | Log | 23:43 | comments(0) | - | pookmark |
      これから欲しい機材などについて。
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        ウェディングフォトの世界に入って2年が過ぎて、今の所仕事はかなり順調と言えると思う。

         

        運良くとても勉強をさせてくれる大きなクライアントを見つけたこと、Knotの案件も昨年順調に取れたこと、たくさんの出会いがあり、仕事の基盤がしっかりとできたのではないかと思う。Knotを立ち上げた当初は必死でホームページを作ったり、営業をしたり、それをお世話になっていたクライアントの案件をこなしながらやっていた。もちろん今も継続してやっているわけですが。

         

        最近ようやく仕事が楽しいと思えるようになってきた。おそらくだんだん余裕が出てきたのと、もともとこの仕事に対する違和感が一切ないからだと思う。

         

        仕事に関して言えば、向いている仕事(天職)を見つけた時、人は水を得た魚のように自由に泳ぎ出すことができる。仕事は生涯その人に付いて回るもので、水を得ることができない人もたくさんいる。我慢強い人は一生水を得ない人もいるのかもしれない。そんな中今のこの自分の仕事における状況は本当に幸運なんだろうな。

         

        ウェディングフォトを撮り始めてから、機材に対する興味がぐっと湧いてきた。そうなったのは、もちろん2人のためにいい道具で撮影してあげたいというのが一番にある。それ以上に状況に対応できる横領力をいい道具を使うことで広げることができることを実感したからです。

         

        だからそういう意味においては、機材に対する所有欲みたいなものは自分には相変わらずあまりないのです。その辺はアマチュアの方とは圧倒的に違う部分だと思う。この描写がどうのというよりも、この場面でこの機材を使っていれば確実にいい写真が撮れる。ということが最も大事で、それ以外は本当にどうでも良いのです。

         

        でもα9を持つことに関しては純粋に嬉しく思う。これに関しては所有欲というより、このクラスのカメラを買って使いこなす自身が自分についたことに関して嬉しく思うのです。α9であっても別に自分の仕事に必要ないと思えば全く興味を示さなかったと思う。あそこまでの連射は必要ない。金額も僕から見てもかなり高額です。α9の中にも必要な要素とそうじゃない要素は両方あるのだけど、僕の写真に必要だと判断したから迷わずに予約した。

         

        僕の仕事で今欲しい機材を少しメモ的に書いておこうかなと思う。

        おそらくこれから仕事のために買うであろうものたち。

         

        α9の2台目。言わずもがなですが、ウェディングの撮影には2台のカメラが必要になるからです。

         

        ガイドナンバー60の電波式フラッシュ3台。1台は予備。これから発売されるであろうと思います。

         

        レンズ

         

        70-200mm f2.8GM 

        現在使っている24-240は便利だけど解像度はこちらが圧倒的に上で画質を考えるとこちらかなと思っている。24-240は小さくて便利なのだけど、美しさを優先するならこっちになるかな。

         

        16-35mm f2.8GM 

        8月に出るこのレンズ。特に16-35mmのワイドズームはF4のツァイスを今一番使っているのだけど、実物を触ったらGMの方が欲しくなりそう。業務で使うならワイドではパンフォーカスで使うことが多いのでF4で十分なのだけど、特にウェディングに置ける美しさを求めるならf2.8だろうなと思っています。

         

        100mm f2.8 STF GM 

        宴中にゲストの表情を抜いたり、前撮りなどのロケーションで焦点距離と描写が柔らかくてこれもたぶんかなりウェディングに向いていると思う。85mmよりこっちの方が良さそう。マクロとしても使えるし。金額もそれほど高くないし。

         

        あとはデスクワーク用

         

        最新の27インチのiMac。フルスペックで。今メインは結構前に導入したMac miniと古いアップルの液晶モニター。仕事はできるけど完璧じゃない。スピードも最近ちょっと遅いのが気になり始めた。

         

        書斎のデスク。自分の理想的なやつを見つけたいと思っています。

        マックのデスクトップ二台を置いて、物書きや事務作業ができるくらいの割と大きいもの。

         

        岡村製作所のシルフィー。横浜のオフィス家具メーカーのイスです。ずっと座ってるから。

         

        これらがあれば自分の中で理想的な仕事がこれからしていけると思う。少しずつだけど投資して行く。

         

        あとプライベート用に24mmの小さなレンズ。写真家として無印のα7につけて普段持ち歩きたい。時間に余裕ができたら何にも縛られずにこのセットで自由に写真を撮りたい。スナップで使うなら24mmの画角が20歳の頃から変わらず一番好き。これはツァイスでシャープな奴を出して欲しい。

         

        これからまたここでブログを書いていこうと思います。

        日々自分のグルグルしている頭の中を整理整頓する意味も込めて。

        | Log | 22:33 | comments(0) | - | pookmark |
        プロとして。α9について。
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          ものすごく久々にブログで文章を書いています。

           

          ツイッターやKnotの方のブログ(こちらもしばらく書いていませんが)ではちょくちょく発言していたのだけど、こちらに書いておこうかなと思って書きました。

           

          職業カメラマンとして写真を撮る仕事に向き合うようになって、ソニーを使い続けて来たけれどようやくα9が出てくれたという気持ちです。ミノルタ時代からαシリーズを使っている人にとってはフラッグシップの9番という番号を与えられている機種は特別なのですよね。

           

          プロ用のカメラとして今回開発されたEマウントのα9。

          ウェディングフォログラファーにとってもかなり素晴らしいカメラになっているなと思っています。

          昨年のソニーの懇親会でボディに対して技術者さんに話した内容はすでにとっくに盛り込まれていたことなんですね。

           

          ソニーに伝えたのは

           

          バッテリーの容量を増やしてほしいということ。

          一瞬を逃せない撮影をしているのでバッテリーはできるだけ交換したくないから。2.2倍の容量の新しいバッテリーをもう出してきたんですね。素晴らしい。持ち運ぶバッテリーは半分になるってことだ。

           

          AFを早く正確にしてほしいということ。

          構造上しょうがないというところを技術でなんとかできると信じていると無理矢理なことを言ったけど、もうとっくにできてたわけです。25%向上しているというのは体感できるものなのか早く使ってみたいと思う。

           

          そして、デュアルスロットにしてほしいということ。

          これはプロ機としては必須です。プロの仕事はデータが命。バックアップはしつこいくらいやっても足りないくらいだと思っています。

           

          僕にとって、連射のスピードはどうでも良いし、AFポイントの多さなんてのもどうでもいい。機能でカメラは見てないのです。

           

          ソニーのαシリーズの利便性は他社にはないものが盛りだくさんで、さらにプロ機としての堅牢性、そして細かいところを詰めて来たやる気。そしてα7シリーズとさほど変わらない大きさで仕上げてくれたということ。

           

          プロ機が大きい必要は全くない。と僕は思っている。ウェディングの現場で大きくて思いカメラなんて自分に足かせをしているようなものだと思っています。楽してなんぼです。

           

          そして、名前です。α9という冠が付いているということ。

           

          その冠が付いているカメラを使っているということをお客様、クライアントに見せること。

           

          これが自分が仕事をする上で一番大事なことだと思う。

           

          そして、もちろんこのカメラを使っているフォトグラファーとして自分を誇らしく思えるということ。

          これが最も大切な自らの仕事のモチベーションになるのです。

           

          きっと毎回カメラバッグから出すたびに気持ちがグンと上がるカメラでしょう。

           

          2台手に入れると思います。

          2台で100万円ですね。安いものだ。

          こんな素晴らしいカメラを手に入れられるフォトグラファーになれたことは本当に嬉しく思います。

           

          何より、できるだけいいカメラ、いいレンズで2人の最高の1日を撮ってあげたいという気持ちしか僕の中にはないですね。

           

          発売が待ち遠しい。

          | Log | 22:52 | comments(0) | - | pookmark |
          1635
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            この1635という数字を見るとフォトグラファーであれば、すぐにレンズの焦点距離のことだとわかると思うのだけど、僕が最近普段プライベートで持ち歩いているのは、このレンズです。

            まあプライベートでカメラをあまり持ち歩かなくなってしまっているのだけど、持っていくとしたらこればかり。

            大きくて重いけれども、やはりツァイスが付いているというだけで少しだけ気持ちが上がるのです。

            寄れるしシャープだし引けるし。被写界深度に関しては、どうせワイドなので深めでいいやとなるのでF4通しっていうのもすごく好き。たぶん2.8のツァイスなんて重くて持って行く気にはとてもならないと思うし。

            先日ヨドバシカメラのソニー担当の方と話したら、ソニーはワイドレンズが得意だと言っていました。まあ確かにそうなのかもしれない。ブライダルを撮る時は大体集合写真というものがあるのだけど、これが大活躍します。あとは背景を大きく入れて撮る時もとてもいい。

            おそらく今後noraをまたやる時には粉のレンズで行くかなと考えています。猫を撮るにはレンズが少し大きいけれども。。(あまり意識しない、意識させない程度の大きさの機材が理想的なのだけど)noraを風景写真として捉えている僕としては悪くない選択かもしれないと思って試してみたいのです。

            16を使えばいい感じに歪みますし、それも面白いなと思っていたりします。

            α7シリーズも広角レンズは結構充実してきたのですが、普段持ち歩くようにいずれはsonner 35mmf2.8あたりが欲しいなと思っています。やはりストリートスナップには35または24です。24もf値低めのコンパクトなのが出て欲しい。あと α6000の後継機種も少し楽しみです。

            って、カメラに詳しくない人は何を書いているのかさっぱりわからないと思いますが、最近僕は機材のことをとてもよく考えています。いい仕事をするために僕の周りのフォトグラファーは真剣に機材のことを考えていますので、だいぶ影響を受けています。他にも色々と真剣に考えています。夕食を何にするかということについてとか、次の挙式撮影のネクタイはどれにするかということについてとか。

            そうそう、ストロボの修理が終わって返ってきました。日曜日の撮影には間に合ったのですが、新品になってました。完全に壊れていたなあ。かなり安心して撮影ができた。機材のメンテンスしっかりやって仕事に支障がないようにしないと。友人のフォトグラファーもストロボが壊れていてTTLが使えないからずっとマニュアルだそうです。修行僧みたいな方ですが、それでも素晴らしいライティングをするので尊敬しています。
            | Log | 09:38 | comments(0) | - | pookmark |
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