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    僕は特に興味はなかったのだけど、なんとなく手に取ってしまったヤクザの本を先日読了しました。ノンフィクションです。
    もちろん僕の住んでいる世界とは(ヤクザの言葉で言えばカタギの世界)かけ離れた世界の話ですが、結構面白かったです。
    ヤクザのネゴシエーション(交渉術)の素晴らしさが分かりやすく書かれていました。ヤクザは優秀なネゴシエーターなんだ。地上げ、借金の取り立て、組同士の抗争、確かに考えてみれば、彼らの世界は常に誰かとの交渉ばかりなのかなぁと想像はできます。
    そして、基本的に彼らは彼らにとっての正義を貫いているのだと(彼らの言葉で言えば、それが仁義であり、筋を通すことなのだと)その本には書いてありました。筋を通すためには最終的には捨て身になれる。だから彼らは強いのだと。
    なるほど、確かに自分たちの正義を信じる人たちは大抵強いですよね。結局アメリカ人はイラクを滅ぼし、ビンラディンを殺害しました。それは結局のところ、当時のブッシュ大統領が連発していたJusticeという言葉によるものなのかもしれないなぁと感じました。
    これが、ヤクザの世界にいけば、『筋通せんのなら、落とし前着けたるわ!』ということなんでしょうね。思想もやる事も正義を貫く人たちは、そんなに変わらないのかもしれないなぁと思いました。

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    | Moblile | 13:07 | comments(0) | - | pookmark |
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