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日本のたべるということについて
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    暇な時間、この本を読んでるのだけど、なかなか良いです。

    テーマが日本の朝ごはんの食材なんですよね。まあタイトルの通りなのだけど。一つ一つの食材を取材して簡単に書いてある感じで、結構食材の数が多いので本自体ボリュームがある。

    キャベツと大根のところで我らの三浦半島が登場しました。つい我らと言ってしまうところ横須賀の方ならご理解いただけると思います。

    食に関して言えば、今日本は随分前から飽和状態にあるし、それと同時に危機的状況にもあるわけです。

    危機的状況っていうのは、もう細かいところを言えば、きりがないのだけど。例えば農業に関して言うなら、就農する若者なんてほとんどいないし、農村も山林も加速化がすごく進んでいて、人がいないから荒れているところが増えている。それじゃあ野菜育てようとしても作れないですよ。

    うちの父親は僕が放置している僕の家の庭に最近畑を作ったりしてるんだけど、要はそういう人が必要なんですね。そういう人がちゃんとお金を稼げるシステムをきちんと作らないといけない。僕は父にお金は払わないし、できたトマトを盗み食いするわけですが。

    かっこわるくて稼げない農業なんてやるかよ!っていうのはごもっともな話です。それをどうにかかっこよくしたり、稼げるようにしないと、日本で野菜作る人がいなくなってしまいます。

    これが危機的状況の一旦ですよね。スーパーでいつでもなんでも買えちゃうのも、そういうことを考える機会を奪ってるなという気がします。そういうものは便利さとはある程度対照的な所にあるんですよね。

    飽和状態というのは、もう世界中の食べ物が輸入されて、なんでも食べられるという状況。

    でも、僕はこの歳になってやはり和食が1番良いなとつくづく思うのです。もう、和食の良さは世界で認められて世界文化遺産になったのだけど。やっとわかったか!と世界に向かって言いたいですね。

    僕は家庭料理、特にその土地に根付いた日本の郷土料理が死ななければ、たぶん日本は死なないんじゃないかなと思うのですよね。郷土料理って僕の中では最後の壁というイメージがあって、それがきちんと次の世代に受け継がれていければ、日本は大丈夫じゃないかという気がするのです。

    そういうことを僕はよく考えていて、友達とも時々話しています。

    個人的なことを言えば食べ物で感動することは写真で感動することの次くらいに大きなものですね。

    きちんと食べ物について考えたり話し合ったりすることですね。これから僕もそういうことはちゃんとやっていきたいなと考えている所なんですよね。実は。

    | Moblile | 22:33 | comments(0) | - | pookmark |
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