CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< ぬか漬けのこと 野菜のつけ方について | main | 秋の展覧会のこと >>
器のこと マーティン・パーは古田織部の
0
    僕は器好きなので、ついつい暇があるとネットオークションなんかで作家ものの器を見てしまいます。

    ぬか漬けに使う皿もそうだけど、茶碗、酒器は特に日本の陶器が好きで愛用しています。
    あとはガラス、ガラスは特にアンティークのものが好きでそれもやはり作家ものの手拭きのものが特に好きです。僕が一番好きなガラス作家は、

    僕が好きなのは佐藤玲郎さんの作品。テーパードしたショートグラスをロックグラスとして愛用しています。

    http://www2.odn.ne.jp/tebuki/

    気泡の入った黄身がかった重厚感のあるガラスは本当に使っていて気持ち良い、幸せな気分になる。

    僕が使っているグラスは定番品みたいなのでネットでも買えると思います。本当にオススメ。他のコップなんかも欲しいなと思っているくらいです。

    それから僕は最近タバコはやめてしまったので、喫煙者のお客さんが来た時にしか使わないけれど横須賀のアンティークショップ月印で買った灯明用の皿



    ショップのオーナーは江戸時代かその前くらいと言ってました。
    とても安く買い叩いてしまったのだけど、この詫びた佇まい。たまらないですね。
    備前焼じゃないかなと思います。おそらくこれは古備前ってことになるんじゃないかな。銘なんかはいってない名もない皿だけど、たぶんうちの中では佐藤さんのグラスと同じくらい気に入ってるものです。基本的に僕の器の好みに時代は関係ない。

    こういう特別な器を普段から使うっていうのがいいんじゃないかなと思う。気兼ねして使わないで食器棚にしまっておくのは本当にもったいないと思う。お客さんに気をつけて!割ったら弁償してもらいますよ!って言って冗談でプレッシャーを毎回与えるんだけど、でも気兼ねなく使わせるのがやっぱりいい。

    本当に本当にヤバい奴はそもそもお客さんに見せないです(笑)

    でも、今の所うちにはないです。

    もし、僕が大金持ちになったら、一つくらい安土桃山時代の名物と呼ばれている茶器か花器が欲しいってちっぴり思う。毎晩眺めてお酒を飲みたいですね。あの時代と美を作った人間が実際に触れたというのを想像するだけで胸が踊るもの。だから時間が合えば時々美術館や展覧会に器を見に行きます。

    そうそう、そういえばツイッターでみたけど、織部展やってたんだよなあ。終わっちゃったみたいですね。

    http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20141230_furutaoribe_8es.html

    織部焼は生で何回か見たことがあるけれど、本当に可愛い。あの子供の書いた絵みたいな絵付けだったり、カラフルでポップだったりして、本当に彼は芸術家だなと思う。利休好みに反発してというだけじゃないですね。あの感覚は間違いなく本人の質だと思う。

    僕は漫画の「へうげもの」愛読してますが、織部のユーモアさってイギリス人の写真家マーティン・パーとかぶって仕方ないんですよね。本当に楽しい気分にさせてくれる。実はマーティン・パーは古田織部の生まれ変わりじゃないかと勝手に思ってるんですけどね。

    今日はぬか漬けの話はお休みします。また近々書きます。

    写真の話書くって言ってましたね。昨日酔っ払って忘れました。また夜酔っ払って忘れなかったら書くかもしれません。すみません。今書けよって思った人。正解!でも夜の方がいいのです。
    | Log | 11:16 | comments(0) | - | pookmark |
    コメント
    コメントする