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古い友達
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    僕が初めてヨーロッパを旅した時に出会った友人は福岡に住んでいて、今回の船の仕事の乗船地が博多だったのでその時初めて僕は博多で彼と会った、厳密に言うと彼は昨年結婚して彼と奥さんと会ってきたのだけど。

    彼は、仕事の出張で時々こっちに来ていて、横浜や自宅まで来てくれることも度々あったのだけど。

    それから、寄港地で停泊した神戸では僕がダブリンに留学していた時に出会った友人に15年ぶりにあった。彼女は変わっていなかった。少し仕事に疲れている感じだったけれど、それはお互い様というか僕たちの年代はみんな大体そうだと思うから、それを抜き差しすれば彼女は全く変わらない。なんだかほっとした。相変わらず優しくて、気前が良くて、気が利いて、きちんと皮肉を言ってくれた。

    そして今回少しやすみをもらって下船しているのだけど、その下船地だった高松にも偶然ダブリン時代のもう一人の友人が結婚して住んでいた。僕は彼女には、本当にお世話になって大体彼女の家に入り浸って酒を飲んでいたし、彼女がその当時付き合っていたアイリッシュのボーイフレンドにも手伝ってもらって僕が一人暮らしをするためのフラットを一緒に探してくれた。彼女は優しくて、その優しいまま母親になっていた。二人の女の子は彼女にそっくりで、僕は彼女と彼女にそっくりなその二人の女の子と並んで高松でうどんを食べた。

    みんな、本当にたまたま僕が行くところに住んでいてくれたから連絡して会えたのだけど、僕が彼らにあって感じたのは本当に時が流れているのを実感したということで、そんな当たり前のことも目の当たりにしないと現実としてみることはしないのだということも感じたのだけど。

    何が言いたいのかというと、要するに僕は少しだけ彼らと過ごした時期に感じていたことなんかを思い出して郷愁に浸る思いをしたのです。僕はあの時は二十歳だったのだけど、でも今現在もあの頃と変わらないくらい旅をしていることも、彼らと再会したのも縁で繋がっているのだなとつくづく感じた。

    残念ながら今現在家にギネスビールがなかったからジェムソンをストレートで飲んでいる。

    実は明日からまた乗船なのですでにパッキングを終えてしまって写真の入ったMacBookはカメラバッグに入れてしまったのだけど引っ張り出して少しだけブログにアップしようかなとも考えている。確か幾つかの写真を持ってきていると思うんだよな。おそらく。。僕の拙い鯨の写真とか。。それでも鯨の写真は結構売れた。僕は動物写真家じゃないからっていう言い訳をしたかったのだけど、そんなことは関係無いその時見られた感動の記憶が封じ込められた瞬間が手に入ればそれでいいという人が大半なのだということなんだ。

    あるかな。なかったらゴメンなさい。ちょっと探してみる。
    | Log | 22:14 | comments(0) | - | pookmark |
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