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レンズについて、主に35mmについて。
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    僕が一番始めに写真を始めたときに使っていたレンズが50mmF1.4というよく写真学校で最初に推奨されるらしい(僕は通ったことがないから実際は知らないのだけど、よく話に聞きます)レンズです。

    僕は最近この50mmというレンズをちょっと見直しているのだけど、その話はまた別に書くとして、

    失礼、ちょっとハイボールを作ってきます。。

    夏はいつも西友のPBの炭酸水を大量に買っているのだけど、船から降りたら缶のデザインが変わっていてウルトラマンみたいになってるんですよね。シュワッチ。いろいろ試したけれど、

    これが一番炭酸が強烈で良いのです。シュワッチ。

    やれやれ。。ワット数の小さい白熱電球を使っているのだけど、これのよろしくないところは虫が寄ってくるというところですね。LEDではこれはないんじゃないかな。白熱電球タイプだと色温度で寄ってくるのかな。LEDって白熱電球タイプってあるんですかね。使わないからわからないや。

    まあとりあえず僕の後ろをカナブンが凄い羽音を立てて飛び回っているので外に逃がしてきます。。

    単焦点レンズについて書くのはとても久々かもしれません。ずっと書こうかなと思っていたのだけど、最近は仕事でズームレンズを使うことが多くかったのですが、これからお世話になる会社では、なんとふたスナップ撮影に全て単焦点レンズで挑んでいるというこだわりの会社なのです。

    にっぽん丸での仕事に必要なスピード感を考えて新しく24-240mmという高倍率ズーム一本で仕事していたもので、それを聞いてなんというか、少し恥ずかしくなったのです。効率を考えることも仕事のうちだけど、たぶん僕はにっぽん丸でももっとクリエイティブな部分や自分の美的センスを次回の乗船からは出していこうかなと考えています。それにはそんな高倍率ズームなんて使っていてはいけないのかもしれない。

    たぶん先日手に入れた16-35mmで船内の撮影はほとんどできてしまうかな。本当にいいレンズです。ワイドズームなんて僕は使うことを想像したこともなかったけれど、ハイクオリティのズームレンズは舐めてはいけない。廉価ズームレンズとは全く違います。これは別格です。24-240よりも全然上です。24-240は便利なだけで、描写に関して言えば全く普通。良くも悪くもない。でもそれじゃダメなんですよね。

    ズームレンズがなぜダメなのかということについては、20代の頃からブログに書いている通りですが、改めて簡単に書きます。

    プロの方はもちろん常識として知っていると思うけれど。

    まず、ズームレンズがダメな理由は、楽だからです。自分で動かなくても被写体に寄れるズームレンズを使っているとフレーミングの感覚が非常に鈍ります。絵作りや構図を考えて自ら動くということをしなくなれば当然のことです。

    そして単焦点レンズはコンパクトです。カメラとレンズは小さい方がいい。プロじゃない限り。
    僕はプロだけど、請け負う仕事以外の時はできるだけ小さくしています。仕事の時はプロらしさを出すためにわざとゴテゴテとつけているだけです。個人的な作品を撮るのに使っているレンズもカメラもほとんど同じものです。

    あとは圧倒的に単焦点レンズの方が美しいです。明るいから暗い場所でブレにくく、絞りを開ければとても綺麗なボケを出せる。

    だから僕は写真を始めたばかりの人に単焦点レンズを進めるのです。それも35mmを。
    始めたばかりなのに怠けてはいけないのです。

    35mmがいい理由は、人の目の視界に近いと思うからです。一般的にもそう言われてますが、僕もそう思います。あるいはこのくらいの視野がたぶん人にとってはちょうどいいのかもしれないと、僕はこじつけのように思っているところも多少はあります。

    風景を撮るには少し狭い。人を撮るには少し広い。そうかもしれません。だから人の目に近いのかもしれない。

    だから人を撮るには一歩寄らないといけない。風景を撮るには一歩引かないといけない。

    ここがとても大事です。怠けてはいけないのです。

    いい写真を撮れるようになるためには、感覚を育てる訓練をしなくてはいけない。

    20歳の時、パリに住んでいてストリートスナップを撮っていた頃、nikonのF3とオリンパスのom-1で撮っていたのだけど、両方とも24mmかあるいは35mmが好きでした。28mmはしっくりこなかった。僕はもっと自分で寄りたかったんですよね。ストリートスナップであっても遠くから撮りたくなかった。たぶん少しムキになっていたのだと思います、若かったから。僕ならもっと寄れる。もっと寄れると思っていたのです。僕は雑で面倒臭がり屋なので、やっぱり一本で済ませたい、となると35mmでした。

    ええとAPSサイズとかフォーサーズだとレンズの画角が変わるので何ミリだかわかりませんが、フルサイズに換算してとりあえず35mmのレンズ一本だけつけっぱなしにして写真を撮りまくることをお勧めします。ズームレンズなんて処分してしまえ。仕事で使わない場合は、要らない。

    ズームレンズっていうのはドラえもんみたいなものです。
    それに頼ってしまうとあの少年みたいにいつまでも成長できません。
    そしてズームレンズはドラえもんみたいな老婆心は持ち合わせてないですし。

    なんて偉そうに言っておきながら僕はまだ35mmをsony製のレンズで持っていないのです。おそらく来年ツァイスのF2.8あたりを手に入れようかと思っています。コンパクトでスナップに最適だと思います。



     
    | Log | 22:47 | comments(0) | - | pookmark |
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