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Bon Voyage終了しました
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    無事にグループ展Bon Voyageが終わり、本日搬出してきました。

    ご来場していただいた皆様ありがとうございました。
    僕自身はバタバタしていてなかなか在廊できる日が少なかったのですが、会えなかった方も楽しんでいただけたなら幸いです。
    作品は後日、どのような形になるかわかりませんが、ウェブサイトかどこかにアップします。

    今回は僕は初のグループ展ということで、やはりカジュアルのnoraシリーズをしかもシリーズ初のカラーで、初挑戦の木製パネル水貼りという古典的な展示方法にチャレンジしてみました。個人的には満足です。作品は可愛いと思っています。残ったものは時々家に飾ろうと思っています。木製パネルというのはなかなか温かくて軽くて好きです。

    以前のnoraシリーズを見た方は多分印象が随分違って見えたのではないでしょうか。

    もともと明るくない作品です。僕自身が根暗だというのが思い切りわかってしまう作品だと思います。実際前回やった月印のオーナー二人にはだいぶ暗いと言われました。それはいい意味でですけど。

    今後もnoraはライフワークとして撮っていきます。
    僕は本当に猫が好きではないのだけど、猫の写真を撮るのは好きなのです。猫が好きだからいい猫の写真が撮れるというわけではなく、猫が好きでなくても猫の写真を撮るのが好きであればいい猫の写真が撮れると僕は信じています。そして猫が好きな人は猫が好きな写真家の作品だけではなく、猫がそんなに好きじゃなくても、いい猫の写真であれば好きだと思うし、僕はそんな猫好きで猫写真好きな人が好きなので、そういう方のためにも、もちろん自分のためにも今後とも猫の写真を撮り続けるつもりです。

    なにより猫は色っぽいのです。僕はガールフレンドにしろ、友人にしろ、性格としては犬のように人懐こい人の方が好きです。安心しますから。でも、猫っぽい人に憧れを抱きます。僕にない部分だからです。隣の芝は青く見えるというやつだと思うのですが、僕は物心ついた頃からそういうところがあって、若い頃好きになる女性はわりと猫っぽい人が多くて、何度も振られてはまたそんな人を好きになったりしていたものです。

    僕はずっと写真に寄り添って生きてきたもので、写真は僕の人生の鏡のようなものです。だから、猫を撮ることはなんとなくそういうものが反映されているのではないかなと思っています。

    なので、おそらくですが。

    noraシリーズというのは僕の憧れのようなものが含まれていると思います。それは常に変化しているので、それに応じて作品もその時々で必然として変化していくものだと思うのです。

    おそらく、次回のnoraシリーズは原点に戻り、もう少し小さなプリントの額装で、もちろんモノクロームのプリントになります。もっといい作品になるはずなので、楽しみにしていてください。
    | Log | 22:28 | comments(0) | - | pookmark |
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