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    苦しさ、というか息苦しさというものをウェディングカメラマンを始めてからというもの一切感じていない。

     

    仕事に対しての違和感が全くない状態が続いていて、それが今の生活の基盤になっている。自分の自信にもつながっている。だから、努力しているという気持ちが全くない。今の状況はクリエイターとしては一番いいのかなと思っているのです。なにより自由に自分のやりたいことを割とすぐに形にできるような状況にあるのだから。

     

    人に恵まれていて、仕事に恵まれていて、自分に実力と自信がついて来ている。

    ただただ、日々自分の中から生まれてくるものを形にするという仕事だ。

     

    正直なことを言うと本当に今年は僕は停滞していたと思う。

    停滞していたと思っていた。という方が正しいかな。

    停滞しているようで、がむしゃらに写真を撮っていたことには変わりなく、停滞していたのは多分僕の脳のある部分だけで、それは必要だったから止まっていたんじゃないかなと思う。それが動き出したのも必然的なもので、そういう波が寄せてくる時と引いてしまう時というのはそれに身をまかせることにしている。

     

    頭でわかっていて身体が動かないというときはあるもの。だけど、その間だってなんどもいうけれど多分僕は自分で気がつかないくらい真剣に写真と対峙していたんだと思う。感覚的にいうと僕の右目みたいにあまりよくいろいろなものが見えてなかったような感じがしている。

     

    同じ音楽家、もしくは言葉のフレーズを繰り返し聞き続けたときのような感覚が僕の中に残っていて、今はそれを完璧に再現することができるようになっている。それが簡単に表現すると僕にとっての2017年だった。

     

    今年身につけた感覚をそのまま持ち越して来年は、僕はちゃんと左目でいろいろなものを捉えてはそれを切り取って僕のものにしていくつもりです。

     

     

     

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