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先生
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    先日、小学校時代の恩師と近所の居酒屋で二人きりで飲んできた。

     

    昨年末に行われた小学校の同窓会で再会して個人的に連絡先を聞いていたのです。二人きりで飲みに行きたくて。

     

    僕が子供の頃、この世界で唯一大人で尊敬していた人で、今も尊敬している人です。たぶん世界で一番尊敬している。

     

    なんで彼のことを尊敬しているかというと、僕が思春期の多感な時期に彼なりのやり方ではあったけれど、全力でぶつかって来てくれたから。それが当時の僕の心に響き渡って僕はその時に色々な感覚が一気に目覚めたみたいに鋭くなったのだと思う。まるで春に新芽が吹いて、花が開くみたいなそんなイメージが今の僕にはある。それが今の僕の仕事やプライベート全てに繋がってる。

     

    先生のおかげで毎日学校に行くのが楽しかったということ、その頃僕がどう考えていて、今までどういう人生を歩んで来て、どれだけ先生に影響を受けて、今どう生きているのか。そういう話を全部話した。ずっと話したかったことをずっと話したかった人にやっと話せた。

     

    日本酒を何杯か飲んでしまったのもあるけれど、話しながら涙が止まらなくなってしまって困った。まあ行きつけの居酒屋だから気にしなかったけれど。

     

    ただただ、先生は優しく僕の話をずっと真剣に聞いてくれていて、その時の僕を見る目があの頃と全く変わっていなかったことが本当に嬉しくて、僕はやっぱり先生のことが大好きだと思った。

     

    彼が僕らの担任をしていたのがちょうど僕と同じ37歳の時だったそうで、僕も今その37歳。

     

    僕は彼のようになりたいとずっと思って来たけれど、今僕はそうなれているだろうか。そんなことをここ数日考えたりしている。

     

    大人が全力でぶつかる姿って、全ての大人が見せるわけじゃないですよね。好きじゃない仕事を適当にやっている人が大半だと思う。そこで僕はたまたまかもしれないけれど自分が天職だと思える仕事ができている。僕がいま全力でやりたいという気持ちを持っていられるのはあの頃の先生の姿が僕の目に焼き付いてるからです。

     

    先生は日本酒が好きでいつも飲んでいるということを初めて知って、それから僕も普段から日本酒を好んで飲むようになったりしてます。大ファンだからね。

     

    | Log | 23:50 | comments(0) | - | pookmark |
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