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台風一過の子猫の話
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    台風が毎週のように来るけれど。

    今日は台風一過の晴天で久しぶりにカラッと晴れたので洗濯をしようと勝手口から外に出ると、子猫が寝ていたようで、こちらを見て怒った。

     

    気がしたんだけど。

     

    気にしないで横を通り過ぎてそのまま洗濯機を回して勝手口から家に戻ろうとしたらずっとこっちを見てる。

     

    しばらくして洗濯が終わって取りに行ったら、またその猫がこちらを見てシャーと怒った。

     

    今回ははっきりわかった。怒ってる。。

     

    なんでそんなに起こるんだろうと思った。怒りっぽい猫なのかもしれない。子猫の段階からこんなに怒りっぽかったら成長したらものすごい暴君になるんじゃないかと少し勝手に心配した。

     

    また勝手口に戻ろうとした時に、やっぱり気になってジッと見つめてみた。

     

    そうしたら子猫は怖くなったようで、(怖がらせるつもりはなかったんだけど。。)立ち上がって歩き出した。

     

    その後ろ姿を見て納得した。

     

    右の後ろ脚が完全に折れていた。折れてブラブラしていた。

    歩くたびに空中をぶらぶらと脚が揺れていた。

     

    台風の強風のせいなのか、何があったのかよくわからない。その足を引きずっとそそくさと三つ足で歩いて行ってしまった。うーん。。気になるな。親は周りにいなかったけど、どうしたんだろう。もう親離れする時期かもしれない。あんなに小さくて骨折は辛いだろうに。

     

    多分近所のネコ好きな人がたくさんいるので保護してくれるとは思うけれど、うちの町内は猫が増えすぎて逆に保健所送りにしようと捕まえたりもしていて、現状としてはもうなんとも言えない状況な気がした。

     

    ボノに犬でよかったな。と言ったけど、顔も上げずにちらっとこっちを見ただけだった。

    うちでは保護できない。そもそも嫌われてるしな。

     

    なんというか、もし自分が足を骨折した子猫であの状況だったら人間に向かって毛を逆立ててシャーというかもしれないなって思ったのです。だから気になってる。もしかしたら誰かに虐待されたのかな。だから人間不信になってて。。なんてこともあるのかななんて僕の想像力はどんどん膨らんでしまう。

     

    後ろの右足が骨折した子猫を見つけたらまた何か書くかもしれません。

    | Log | 22:30 | comments(0) | - | pookmark |
    effection
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      今週末撮影がポーンと抜けてしまって忙しい時期だというのになんだか暇を持て余している今週。

       

      自分の中で色々とモヤモヤしていたものが霧が晴れるみたいに、視界が晴れたような気がしている。なぜかというと、昨日月印に行ったから。やっぱりそうか。。やっぱりここだったんだ。

       

      そういうような気持ちにさせられたのです。今年はあまり行かなかったのを少し後悔しているけれど、たぶん行かなかったってことは行くべきじゃなかったのかもしれないな。なんてそんなことを思ったり。

       

      家でデータの処理をしていることに少し飽きたというか、家でマックに向かうのが苦手なので月印で仕事をしてもいいと言われたのでMacBookにデータ詰めて持ってってあそこでやろうということにして色々と今日は準備をしていた。

       

      そこで自分のMacBookProを改めて見直して見たら、なんか液晶のコーティングが剥がれているようでネットで調べたら同じことがたくさんの人のMacBookで起こっているらしい。。全然知らなかったそれで一応アップルに問い合わせて見たら、無償修理の期間外って言われちゃった。うーん。。たぶん10日くらい前にその期間が終わっちゃったみたいです。残念ながら。。

       

      まあ画面の外側だけで写真を見ることに関して別に不都合がないのでこのまま使っていこうと思う。思い返してみたらこのMacBook Proは三年前に買ったみたい。船に乗る前に買ってそれからあまり使ってなかったけど、データ処理に今日初めて使ってみたらこれがなかなか快適で、画面が小さいのがちょっと不便さを感じるけれどスピード感について言えば、デスクトップのMac miniは少し超えているかなっていう感じ。うん、悪くない。ずっと使わなかったのはもったいなかったかな。

       

      次にMacを買い換えるときはMacBookProの15インチにしようかなと今日少し思った。ずっとiMacの27インチって決めてたんだけど。。しばらく悩もう。仕事に使う道具をきちんと選ぶことはとても大切だなとウェディングフォトグラファーになって改めて痛感している。仕事なんていかに楽をするかだろうと思う。そこにかけたお金はすぐに回収できるのだから。

       

      時間に余裕ができたことで、色々とアイデアをひねり始めた。というか、たぶん月印に行ったおかげで僕の心に火がちゃんとついてくれたみたい。いろんなことがあって僕は少し空っぽになっていたのかもしれない。空っぽになるくらいのことがあったし、それはたぶんほかの人にはあまりわからない。色々知っている人でも僕の心がちゃんとわかる人はたぶん僕が想像すると一人か二人くらいかもしれない。

      それにナナさんは僕のプライベートについて少し聞いてきて、あまり良くないと言ったら、じゃあ聞かない。と、そのまま全く何も聞いてこなかった。やれやれ。。本当にクールな人だな。

       

      そうそうあと、α7掘

      発表されたのはα7R靴世韻鼻

      すぐに出るであろうα7靴蓮▲ΕД妊ングにはかなり良いだろうと思っている。デュアルスロットが見送られるって話だったけどデュアルスロット採用されていたし、α9との違いが連写だけっていう感じなら、α7憩鸞罎能淑にウェディングフォトグラファーはできる性能だと思う。

      α7兇郎も使っているけれど、はっきり言って仕事で使える性能じゃない。

      AFの遅さ、シングルのメディアスロット、データ書き込み中のタイムラグ。

      よくこれで婚礼を撮っていたなと今思うと結構自分でびっくりする。そのくらいα9は素晴らしいカメラだ。

       

      うーん。。値段がかなり魅力的なのでα7靴房罎れるのだけど、たぶん9とは色が違うんじゃないかな。だとすると9二台がベストだろうなと思っている。二台で100万オーバーなのでさすがに躊躇する金額だ。とは言え仕事の道具だから妥協はしたくないんだな。頑張って稼ごう。

       

      少し昼寝をしてから仕事を再開するかな。撮影の依頼が今日もまた入ってきて、僕は好きな結婚式場で好きなスタッフ達と働けるわけです。ありがたい。

       

      そしてknotのことちゃんとやっていこう。本当はknotの仕事がやっぱり一番好きなので。knotで撮った夫婦のことは僕は本当に愛着を持ってしまっていて、写真をプリントして仕事する部屋に飾ってる。実は。

       

      支離滅裂というかオチのない話を並べ立てて申し訳ないけれども、写真家として生きていくということはきっとこうやってロングロングワインディングロードがずっと続いていくってことなんだと思う。

      | Log | 16:25 | comments(0) | - | pookmark |
      あきのせい
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        とてもじゃないけれどこんな話はknotの方には書けないのでこちらに書くことにした。

         

        なんとなく、最近仕事に集中できない。色々と考えるようになっているのだと思う。環境の変化もあるし、自分の気持ちの変化もある。なにかくすぶっている感じがあって、それが少しずつだけど大きくなっている感じがしている。

         

        僕は何がしたいのか、そういうことをよく考えていて、風呂に入って長い間色々考えてしまいちょっぴりのぼせたりしている。

         

        それから、ボノが少しよろめくようになった。時々だけど、もう15歳といえば犬ではかなりの高齢になるのだから当然なのだけど、彼を見ていて初めて彼と会った時のことをを思い出したりしていた。センチメンタルな気分になるのはこの季節の特徴なのかもしれない。

         

        時間の流れとか、以前のことをよく思い出す。割と鮮明に。ボノとともに僕も歳をとったということなんだろうけど。

         

        子犬の時のボノはどうしようもないくらい可愛かった、今のボノは僕は悲しいくらいに愛しい気持ちを抱いていて、彼を見ているとどうしても死というものが近寄ってくる恐怖感みたいなものが少しだけ僕の中を過ぎる。僕が子供の頃にそれが怖くて仕方なかったことなんかを思い出したりして。子供の頃の僕は死を受け入れる器ができてないから怖くて仕方なかったんだということが、いろいろな経験をして論理的に理解したのだけど。だから僕はあまり怖くなくなってしまった。

         

        どうなんだろう。写真を撮る上で感情的な問題が自分の中に発生しているのかな。

         

        二ヶ月くらい前に喫煙を再開して、二週間前にやっぱりやめたりしている。なんだかいろんなことを試していて、うーん。。なんというのかな、僕は何がしたいんですか?という質問をしばらく自分にし続けることになりそうな気がしてる。

         

        がむしゃらにウェディングフォトに立ち向かっていた去年の今頃とは明らかに気持ちは違う。仕事自体はとても好きなんだけど、昨年と今年の僕の間には圧倒的な環境というか状況の差もある。自分をすり減らしているくらいがちょうどいいのかな。

         

        さて、いっぱいだけジンを飲んで寝よう。

         

        来週はカメラマンの友人の恋の話を聞くことになっている。そういう話を聞けば何かしらのヒントになるのかな。どこにヒントがあるかわからないから、そういう話を聞く機会があれば積極的に設けようと思ってるんだけど。

         

        秋は僕はちょっぴりバカになるんだろうな。たぶん。

        | Log | 02:07 | comments(0) | - | pookmark |
        腐食
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          ソニーから電話がかかって来て、修理の内容と見積もりを教えてくれた。

           

          α7を今修理に出しているのだけど、撮影でフラッシュのシンクロがおかしくなることが結構前から頻発していて不安定な感じだったので見てもらおうと思ってソニーに先週送ったのです。

           

          故障は、フラッシュの接続するシューの部分の腐食だと言われたのです。

          納得した。α7はにっぽん丸でカメラマンをしていた時のメイン機だった。確か途中から7兇鯒磴辰董△修舛蕕メインになった気がする。あの頃随分と過酷な環境で使用して来たからそりゃ腐食するだろうと思ったのです。

           

          なんせずっと船の上で使うものだから潮風をずっと浴びていたわけだし、ツアー同行に出れば雨の中撮影することだってよくあった。あいつは随分と僕の船での仕事を支えてくれた相棒です。だから、もう仕事ではあまり使わなくなるだろうけれど直してあげたいという気持ちがあって、修理をお願いした。

           

          個人的には今までで一番愛着があるカメラかもしれない。

          シャッター音がうるさくて、小さくて、ピントが合いにくい、ミラーレスってこんな感じなのかという第一印象だったかもしれない。α9で全てが一蹴されてしまったけれど、α7を手放すつもりは一切ない。

           

          このカメラで僕はこの先自分の作品を撮りたいと思っていて、以前オーダーで作ってもらったレザーのハンドメイドストラップにオールドレンズをつけて使おうと思ってる。もちろん必要になればまだ婚礼で使う機会もあるかもしれない。でも、正直なところα9を使った後でこいつを仕事の撮影に引っ張り出そうとは思えない。α7には申し訳ないのだけど9とは天と地ほどの性能の差がある。

           

          腐食と聞いて、屋久島を思い出した。

          屋久島で紀元杉の前でカメラ片手にずっとツアーバスを5台を待ち続けて全てのお客さんの記念撮影をあの小雨がずっと降りしきる中撮っていたこととか。そりゃ腐食するよな。カメラのレインカバーなんて意味がなくなるくらい降り続ける雨の島だから。

           

          ずっと病気を抱えて戦っていたようなものだと思うとかわいそうな気持ちにもなったりして、僕は道具としてしか考えていなかったのだけど、腐食という言葉でなんだかカメラに対する気持ちがグッと高まってしまった。

           

          α7に合うレンズを手に入れたら、それを常に傍に置いて置こうと思う。

          仕事用のカメラはプライベートで触りたくない。いろんな意味で。

           

          今日はエゴラッピンを聴きながらα9で先週末に撮影したデータの現像をしている。

          夜には夜に合う曲を流すのが一番心が落ち着いていい仕事ができる気がして。

           

          | Log | 22:24 | comments(0) | - | pookmark |
          ガラスの
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            まるでかつての自分を見ている気分になることが、殊の外近年は多いのです。

             

            というのも、実は昨日20代の若者から悩み相談を受けました。

             

            僕は会社員になったこともないし、特殊な生き方をして来ているからかもしれないけれど話を聞きたいとか、相談したいということを若い人から言われることが多い。

             

            相談されたら率直な意見を言うようにしているのですよね。優しくオブラートに包んでそっと渡したって彼らのためにはならないので。

             

            若さゆえ、未熟であるがゆえ、知恵がなく人生の岐路で迷うというのは至極当然のことで、だれかに助けを求めたくなる気持ちもわかる。僕もそういう気持ちになったこともあるし、話を聞いてもらうだけでもある程度安心することができるものだから。

             

            僕が悩みを抱えている時、だいたい僕は行動を起こすことで不安を解消する道を選んで来たような気がする。

            結局のところ人に聞いてもらったところで一瞬に近いくらい短い時間の心の平穏しか得られないことがほとんどだったような気がする。それが過ぎ去ればまた不安が襲ってくる。若い頃は不安によく襲われていた記憶があるな。未来は暗闇に包まれていたようなそんなイメージがずっと自分の中にあった。

             

            悩んだ時、僕がいいと思うのは、行動を起こしまず失敗する。そこで痛みを感じて次に失敗をしないようにする。経験がなければわからないのは当然なので失敗はたくさんすべきなのです。たくさん傷つけば痛みがわかって人に優しくなれるし、転んだから次からその道をよく見て転ばないように歩くようになる。

             

            そんな当たり前のことさえわからないのは、若さゆえなのですよね。だから若者は青くてキラキラしている。僕にもこんな時代があったのだと思うとなんだか少し胸がチクっとする気がするのと、あの時代にはもう戻りたくないなと言う気もする。なぜなら今が一番良いからだ。

             

            僕は今でもよく失敗するし、そこから勉強をし続けている。ただ失敗することになれたのと、失敗を恥ずかしいと思うことはなくなった。プライドもそんなに高くないし、自分がそんなに好きでも嫌いでもないから気楽に生きられるようになった。

             

            かつては昨日僕に悩み相談をして来た若者の100倍くらい悩んで何度も死んでしまいたいと本気で思っていたはずなのだけど、そんなことはきっと今は微塵も感じさせないだろうと思う。だけど、僕の中にその頃の繊細さは確実に残っている。でも、それ以上に経験から得た知恵や言葉が僕の心をタフにしてくれたのかもしれない。失敗しすぎて心が超回復しすぎた結果なのかな。

             

            まだガラスみたいな若者の心を傷つけないように、だけどきちんと僕なりの直球を投げてあげたいと思う。だからちゃんと受け取ってくれよ。

             

            今日は1日家で仕事をしていたのだけど。窓から五月の爽やかな風がずっと入って来ていて気持ちがいい1日だった。

             

            では。では。

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