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結婚しないかもしれない症候群
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    古本屋でパッと手にとった結婚しないかもしれない症候群という本を今読んでます。
    いろんな独身女性のルポルタージュを集めた本なのだけど。はっきり言って、ダメですね。この本に出てくる女性は皆かっこわるすぎる。
    不安だから家を買うとか、保険に入りまくるとか、不倫をやめられないとか、猫を飼うとか。そういうものが悪循環を続けて結婚できないっていうコンプレックスを抱えてるというのがほとんどで、最初の何章かを読んだだけでげんなりしてしまった。
    もちろんそういう本だというのは分かってて買ったのだし、それにそんなことは全くもって個人の自由なのだけど。
    症候群という言葉が付いてるのも読んでみてよく分かった。
    僕は身近にいつもお金がないないと言いながらも、ものすごく楽しそうな毎日を送ってる、かつ結婚してない超かっこいい女性を知ってるので。この本に出てくる女性たちはなんだかとてもかわいそうだなと思いました。
    大事なことは、たぶんどうしたら自分が幸せでいられるのかということで、心の隙間を埋めることだけに一生懸命になってると(例えば、そのための手段として結婚をしたいというのなら)いろんなものを逃してしまうんじゃないかという気が僕はするのだけど。たぶんその中に幸せになる絶妙なタイミングとかも含まれていたりしそうな気がします。
    僕はもちろん男性で、写真家なんて変わった事をしているので(要するに一般常識みたいなものからはたぶん少し遠い所にいるので)、一般的な女性の気持ちはきちんと分からないかもしれないとは思うのだけれど、でもそういうものを差し引いたとしても読んでいてそんな気がしました。
    そうそうこの本で印象的なのはバブリーな時代の話の様なので、20代の独身女性がポーンと逗子に家を買うとかいうことが普通に書かれてて、すごいなと。しかも年収が皆軒並みかなり高い!そんな話今聞くことはないですからね。実際にほとんど知らないだけに面白いなぁと思ったんです。
    まあげんなりはしたけれど、なかなか面白い。時々小説じゃなくてエッセイやルポルタージュを読んで、いろいろなことを考えたりして現実世界に思考を戻すという作業はランニングと並んで僕のリセットの仕方だったりするのです。
    かっこいい女性はそこにいるだけでこの世界にとってものすごく価値があることなので、かっこいい女性が増えてほしいなと思う。僕たち男性は飾りのような物で基本的に女性がこの世界の中心なのだから。
    | Moblile | 22:21 | comments(0) | - | pookmark |
    EVFとMacBook Pro
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      EVFは嫌だ嫌だなんて勝手に言っていたけど(時々やってしまう食わず嫌いは僕の悪いくせで)店で触るほど良いなと思い始めてしまっているのでα99今年中に買おうかなと。たぶんしばらくAマウントのフルサイズはでないって聞いたし。どうなんですかね。

      やっぱりSONYはEマウントメインになっていくのかな。。

      もうチルト液晶のライブビューで仕事しちゃって良いかなと。まあ仕事と場合によりますが、ファインダーより有利ですよ。

      EVFの問題はやっぱりバッテリーですよね。α99はどのくらい持つのかと。実際使わないとわからないと思うけれど。

      今のところα900がバリバリ現役ですが、ゴツゴツしたデザインとシャッター音と光学ファインダー。でも、明らかにα99の方が使いやすさでは上だなと感じています。

      僕が機材のことを書いても、たぶんつまらないんじゃないかと思うので、この辺にしておきます。

      でもカメラマン同士で機材の話をするときも最近はわりとソニーが話題を振りまいているおかげで、若干株が上がってる感じはあります。そんな話の流れになると僕は一人でウケてます。
      もう僕がソニーを使ってるのがネタみたいになってしまっているので、他を使いづらい感じもありますし、他に切り替える理由もないので考えてはないのだけど。。

      そうそう、新しい相棒を迎えたのです。MacBook Pro 13インチのRetinaディスプレイ。



      全てが美しい☆



      新しいMacを箱から出すときはいつも胸が高鳴ります。初めてガールフレンドができたときみたいにドキドキします。

      これからお世話になります。
      | Moblile | 21:14 | comments(0) | - | pookmark |
      日本のたべるということについて
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        暇な時間、この本を読んでるのだけど、なかなか良いです。

        テーマが日本の朝ごはんの食材なんですよね。まあタイトルの通りなのだけど。一つ一つの食材を取材して簡単に書いてある感じで、結構食材の数が多いので本自体ボリュームがある。

        キャベツと大根のところで我らの三浦半島が登場しました。つい我らと言ってしまうところ横須賀の方ならご理解いただけると思います。

        食に関して言えば、今日本は随分前から飽和状態にあるし、それと同時に危機的状況にもあるわけです。

        危機的状況っていうのは、もう細かいところを言えば、きりがないのだけど。例えば農業に関して言うなら、就農する若者なんてほとんどいないし、農村も山林も加速化がすごく進んでいて、人がいないから荒れているところが増えている。それじゃあ野菜育てようとしても作れないですよ。

        うちの父親は僕が放置している僕の家の庭に最近畑を作ったりしてるんだけど、要はそういう人が必要なんですね。そういう人がちゃんとお金を稼げるシステムをきちんと作らないといけない。僕は父にお金は払わないし、できたトマトを盗み食いするわけですが。

        かっこわるくて稼げない農業なんてやるかよ!っていうのはごもっともな話です。それをどうにかかっこよくしたり、稼げるようにしないと、日本で野菜作る人がいなくなってしまいます。

        これが危機的状況の一旦ですよね。スーパーでいつでもなんでも買えちゃうのも、そういうことを考える機会を奪ってるなという気がします。そういうものは便利さとはある程度対照的な所にあるんですよね。

        飽和状態というのは、もう世界中の食べ物が輸入されて、なんでも食べられるという状況。

        でも、僕はこの歳になってやはり和食が1番良いなとつくづく思うのです。もう、和食の良さは世界で認められて世界文化遺産になったのだけど。やっとわかったか!と世界に向かって言いたいですね。

        僕は家庭料理、特にその土地に根付いた日本の郷土料理が死ななければ、たぶん日本は死なないんじゃないかなと思うのですよね。郷土料理って僕の中では最後の壁というイメージがあって、それがきちんと次の世代に受け継がれていければ、日本は大丈夫じゃないかという気がするのです。

        そういうことを僕はよく考えていて、友達とも時々話しています。

        個人的なことを言えば食べ物で感動することは写真で感動することの次くらいに大きなものですね。

        きちんと食べ物について考えたり話し合ったりすることですね。これから僕もそういうことはちゃんとやっていきたいなと考えている所なんですよね。実は。

        | Moblile | 22:33 | comments(0) | - | pookmark |
        貼る人の話
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          ヨドバシカメラで液晶保護フィルムを自分のカメラに貼ってもらえるというサービスがあるというのを知って、昨日立ち寄って貼ってもらったのです。

          少し混んでいたようで店員の中国人の女の子に40分くらいかかると言われ、近くをフラフラして時間をつぶしてからから戻ったらば、まあなんとも綺麗に貼ってくれていたのですごいなぁと感心しました。気泡ナシですね。

          その液晶保護フィルムを貼っている店員はスマホを含め様々な液晶画面に一日中液晶保護フィルムを貼り続けているんですね。

          たぶんアルコールみたいなものを布みたいなものにつけて、埃や指紋をチョンチョチョチョンと拭き取っていたのだけど、何というか、なんとも言えない手付きですよ。達人というのは基本的にかっこいいですね。ヨドバシカメラには一日中、液晶画面に液晶保護フィルムを貼り続けている液晶保護フィルム貼り職人がいるわけです。(ちょっとした早口言葉みたいだ!)
          時代の変化に連れていろんな仕事が生まれるわけで、そういうのはなかなか面白いとちょっぴり感心しました。

          僕は仕事で使うのでわりとカメラを雑に扱うから、(というか性格上なのかもしれないけれど。。)一応貼っておこうと思ったのです。って言っても気休めですけどね。レンズ保護フィルターなんてのは嫌いなので使わないです。あれはなんか気持ち悪いので。

          とにかくあんなに丁寧にやってもらえるなら悪くないなぁと思いました。ヨドバシカメラのサービスポイント(ゴールドポイントとは別に貯まってるやつです)で支払いができるので、実質無料みたいな感じだし。もしカメラやスマホを買ったら是非。といっても僕は自分のiPhoneにはそんなもの貼らないんですけどね、なんか気持ち悪いので。まあ天災みたいなもので割れる時は割れます。たぶん。
          | Moblile | 11:51 | comments(0) | - | pookmark |
          農家の八百屋
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            農家の八百屋というのはうちの父親のことなのです。こんなことを書いてるのがばれたら叱られるのではないかと思うのだけど、なかなか面白いので黙って書いてしまおうと思います。

            仕事をリタイア後、時間の余っている父親は、趣味の野菜作りに力を入れているらしく、しょっちゅう三浦に借りている畑へ通ってはせっせと野菜を作っているようです。

            このところ実家に行くと玄関の脇に大量の野菜が積んであります。キャベツ、大根、白菜(たしか山東菜と言ってたけど中国チックな白菜みたいなものじゃないかと思う)なんかが山積みでした。

            大根はいわゆる三浦大根で、青首大根と違い全て真っ白で、辛味が少なく、煮崩れしにくく食感も柔らかいので煮物に向いている大根なのです。

            三浦大根は三浦の特産品です。うちの父親のは育ち過ぎてしまい、まるで大王イカの様な姿なのです。僕はそれをベスパになんとか乗っけて持ち帰り、せっせと毎日煮たり、お味噌汁に入れたりして食べているのですが、大きくてなかなか減らない。。

            いかんせん育ち過ぎていて鬆が入ってしまっていて、多少筋っぽいのでぬか漬けには向かない。でも、スーパーで買う大根に比べると野生的な味と香りがします。大根が本来持ってる香りみたいなものなのかもしれません。

            うまく表現し難いのだけど、それはなかなか良いもので、こういう野菜を作る父親はなかなかいけてるのではないかと、大根を噛むたびに少し思ったりしているのです。まあ悔しいので褒めません。悔しいだけではないのかもしれない。親子の間には、巨大な大根だけでは分かり合えないものも、きっといろいろあるのかもしれない。

            キャベツはもっと素晴らしく、冬を越えて育っているので、かなり甘みが強く、この時期は虫に食われてもいないのでとてもいいのです。こちらはスーパーで今売っているものを凌駕しています。スーパーキャベツと言っても過言ではないです。

            そういうわけでこれらの野菜をどう調理するのが1番いいのかこの所色々と考えているわけなのです。

            うちの父親はしっかりそれらの野菜をご近所に配るわけではなく、売ってお小遣いを稼いでいるのですが、野菜を作って売るなんて、なんて真っ白い(僕のイメージなのですが)商売なんだろうと思いました。そして言うまでもなく野菜を買った人はとても喜ぶわけです。

            食べ物を通して人と繋がるというのは僕の中では白いイメージがあって、やはりいいなぁと思わずにはいられないのです。だけどあまり褒めません。スーパーキャベツだけで分かり合えない何かが僕と農家の八百屋さんとの間には多少なりともあるわけです。

            僕にとって、人との距離感というのはとても大切で、それ以上でも以下でもないと思っているので。僕はキャベツと大根をあまり褒めてはいけないのです。僕の中のルールとして。

            でも、ありがとうと必ず言います。僕の中のルールとして。
            | Moblile | 12:20 | comments(0) | - | pookmark |
            運のない男の話。
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              司馬遼太郎 戦雲の雲 読了

              一代で四国全土をほぼ制圧した優秀な長宗我部元親という武将の四男である長宗我部盛親というマイナーな人を主人公にした小説。

              長宗我部盛親という人を知ってる人はとても少ないと思う。僕もほとんどこれを読むまで知らなかった。
              彼は長宗我部家の四男ということなので、上に三人の兄がいるわけです。
              長男の信親はとても武勇に優れていたので跡継ぎとして期待されていたのだけど、秀吉の九州征伐に無理やり付き合わされて、その途中で死んじゃうのです。
              そして次男と三男はそれぞれ地元の有力な豪族に養子に出されていたので、必然的に四男の盛親が長宗我部家を継ぐことになってしまったのだけど。
              彼は京都で公家の娘と日々遊んでいたりして、ポンコツぶりを発揮していたのだけど、時代は変わり父の元親が死んで自分が当主になると、秀吉も死んじゃうのです。家康がチャンスだと踏んでその後、関ヶ原の合戦が起こるわけですが、盛親は本当は家康側の東軍に入りたかったのに、西軍が関所を作って使者を通れなくなっちゃいまして、使者が家康に届かず。仕方なく西軍に着くわけです。

              結果、西軍は負けちゃって、長宗我部家は西軍に着いていた敵だったので家を取り潰されてしまい、盛親は浪人になり、反逆者の扱いをうけるわけです。

              彼はついてない男なんですよ。

              その後京都で名前を変えられて監視される生活をしばらく続けるんです。

              しかし、弑虐の扱いを受ける中でフツフツと盛親の中で血が湧き上がり続け、大阪夏の陣で最後に一花咲かせるのです。

              なりたくもない大名になっちゃって、家康に使者が届かなくって、何もしてないのに負けたら家が潰されちゃって、そのあとずっと家康に監視されながら畑耕して、なんだか可哀想なやつなんです。

              だけど最後に人生を巻き返すことも可能なのだなと、もちろんあの時代であったから可能だったのかもしれないけれど。

              ちなみに盛親と同じ時期にうまく使者を家康に届けた山内一豊という武将は、無事東軍の将として関ヶ原に参戦します。その後、土佐二十二万石の大名になります。皮肉なことにその土地は元の長宗我部家の所領なんですよね。
              山内一豊は大河ドラマの功名が辻の主人公です。妻の千代の内助の功によって出世した人です。

              僕はどちらかというと盛親に親近感を持ってしまうのです。潔い散り様というのは美しいものだなぁと思わずにはいられないいいラストでした。
              | Moblile | 19:09 | comments(0) | - | pookmark |
              AF
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                このところレンズをAFに変えようかどうか迷っているのです。なんとなくAFが使いたい時もあるんですよね。
                でも最新のAFレンズを使うのに少し抵抗があって、躊躇してしまうのです。自分のレンズのヘリコイドの抵抗感というのは感覚として自分の中にあるし、やはりレンズを変えると絵に対してはもちろんかなり影響があるだろうなとは思う。
                新しいレンズを買っても使わないなんてことはわりとあるし、使わないレンズを持っていること自体に僕は違和感があるので、結局売ってしまうかもしれないので、できれば1日レンタルできたらいいのですけどね。下手すると一時間でも十分かもしれない。
                AFは結構好きなんですよね。撮影のリズム感が変わるのでたまに使うと楽しいので。

                それからいいかげんホームページを作り変えないといけないと思っています。とりあえず一旦近日中に閉鎖して当面ブログだけにするかもしれません。ブログ自体ももしかしたら移動するかもしれません。

                やらなきゃいけないことはたくさんある。ウォーキングデッドを見てる場合じゃないなぁ。連続ドラマは一度見ちゃうとダメですね。
                | Moblile | 10:46 | comments(0) | - | pookmark |
                運命について
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                  司馬遼太郎の豊臣家の人々という本が今僕のカバンに入っています。

                  短編になっていて、1話ずつ豊臣家の人間一人について書かれています。初めの殺生関白を読むと、運命について考えずにはいられない。

                  秀吉に関して言えば、彼はおそらく日本で最も自分の運命を切り開いた人なので、どちらかというと運命という言葉が似合わないような気が僕はしてるのだけど。

                  秀吉の甥の秀次について考えると運命について考えざるを得ないのです。

                  豊臣秀次という人は、秀吉と同じく尾張の出身で、秀吉の姉の子供。すなわち秀吉の甥にあたるのだけど、彼は秀吉に子供ができなかった為に秀吉の養子になるのです。豊臣家の跡継ぎとして。

                  この秀次が相当なポンコツで、女好き(これは秀吉の血筋なのだけど)それなのにもかかわらず自信過剰でプライドがものすごく高いのです。要するに今で言うところのとても残念な人なのです。

                  そんな秀次は秀吉の養子になっただけで、関白(天皇が与える最高の官位)の座と、秀吉の建てた聚楽第を譲り受けて手に入れる。日本で最高の富と名誉です。
                  関白を譲られた時に秀吉から、女はほどほどにしろ、公家を大切にしろなどいろいろと誓詞として約束事を書かされたのです。信頼されてなかったわけです。

                  しかし秀次はやっぱりポンコツなので秀吉が大阪城に引っ越して自分から離れるや、お妾を30人囲うのです。そして夜な夜な京都の町で町人などの辻斬りをし始めるのです。要するに彼はセックスだけでは飽き足らず、人殺しを快楽として楽しみ始めたわけです。やりたい放題のスーパークレイジー関白なのです。

                  だから殺生関白というタイトルなのですが。

                  秀次が関白になってしばらくしてから秀吉の側室に子供ができます。のちの豊臣秀頼です。第一継承権はもちろんその子供になるわけです。
                  嫡子ができてしまえば、当然秀次は秀吉にとっては目の上のたんこぶになります。それに豊臣家の名を汚す行為をしまくっているわけですしね。

                  そして誓詞を破ったとして、秀吉に切腹させられるのです。(昨日だったかな。。Twitterで見たのだけど、実は切腹させられたのではないという新説が出てるみたいです。秀次が自ら切腹したという説です。はたしてどうなのかな。)

                  尾張の田舎百姓だったら彼はどうだったのだろう。もしそうならば、やはりそこまでクレイジーな人にはならなかったはずです。環境は人を変える。
                  でも、人の本質というか、根幹にあるものはやはり変わらないのかもしれません。僕はそう信じています。

                  彼ほど運命に沿った生き方と死に方をした人もなかなかいないなぁと思う。
                  | Moblile | 17:27 | comments(0) | - | pookmark |
                  台所より
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                    毎年のことだけど、この時期になってくると特に台所で過ごす時間が増えるのです。うちは一人暮らしにしては部屋が多いので、いろんな部屋に移動すると暖房効率が悪くなってしまう。それに大抵の事は台所で事足りてしまうから。

                    無精なもので台所に置いてある古い黒のMacBookで大抵のことをやってしまう。さすがに写真のレタッチだけはできなくなってしまったけれど。彼は台所に引っ越してきてからも老骨に鞭打って仕事をしてくれているのです。ありがたや。

                    台所にはダイニングテーブルに椅子が四つあって、一つにはクッションがつけてある。それはボノ専用の椅子です。だけど、女性が来ると専用の椅子はそっちのけで大抵その人の膝の上にいく。男性の膝の上にはいかない。気持ちはわかる僕も犬だったらやっぱりそうすると思う。
                    でも女性なのに膝の上に行かない時がある。犬のくせに実に無礼なやつだ。だけど、実はそれはとてもいい思い出になっていたりする。要するに空気の読める犬なのです。これに関しては僕の友人しかわからないことだけど。

                    友人が来ると大抵は台所に通す。うちには一応リビングがあるのだけど、リビングを使うほど大人数のゲストが来るのは年に数回あるかないかなので、だいたい台所で事足りてしまう。

                    休日にはお酒を飲みながら包丁を研ぐのが好きです。お酒を飲みながら包丁を研いでいる時に注意しないといけないのは手を切らないようにすること。血行が良くなってるから血が止まらなくなる。まあ手を切る時は大抵酔っ払ってるんですけどね。
                    だけど、スパッと切れる包丁ほど気持ちいいものはうちの台所にはないかな。あぁ、そうだ。酒がある。極上のが数本。でも、それらはお客さんが来るたびに減っていく。うちの台所はお客さんに遠慮させない。うちのお客さんは遠慮しない人が多い。僕はそんなお客さんが大好きなのです。

                    なんだかまとまりのない文章だけど、時間のある時に文章を書いていこうと思います。

                    僕のブログを楽しみにしてくれている人が一人でもいるなら、その人のためだけにでも、時間のある時に書いていこうと思う。
                    | Moblile | 13:10 | comments(0) | - | pookmark |
                    清須会議
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                      ツイッターで簡単に感想を書いてしまったのだけど、きちんと書き直します。

                      公開初日に観に行ったのはもちろん楽しみにしていたからです。あと、たまたま休みだったのもあるんだけど。

                      とにかく残念でした。期待していた分、余計に。

                      この映画が撮影されている段階からツイッターか何かで知っていたので、去年からずーっと楽しみにしていたのです。

                      結論から言うと最初から最後まで三谷幸喜のいつものコメディでした。

                      愛や夢なんかじゃ世界が救えないと思っている僕にとってはディズニーと同じくらい苦手なんですよね。

                      戦国時代ファンとしては、あんなに明るい時代劇は見ていて辛いのです。柴田勝家があんなにお茶目なわけはないのです。演出において言えばリアリティのかけらもない。緊張感のあるシーンなんてほとんどないです。そして滑稽な笑い。

                      のぼうの城に引き続き、佐藤浩市も時代劇で重要な役で出ていたけれど、完全にのぼうの城の役の方が良かった。のぼうの城の方が断然笑えました。

                      そもそも、この映画にそういうことを求めてしまってはいけないのかもしれないけれど、僕は大好きな題材の分、余計に残念でならないのです。

                      中谷美紀がこの映画でねね役(秀吉の正室)、来月公開の利休にたずねよで利休の妻の宗恩役、来年の大河ドラマの黒田官兵衛で官兵衛の妻の役と立て続けに出ることになっていて彼女は注目してます。
                      ほとんど同じ時代の女性を演じるのだけど役所が完全に違うので面白い。
                      ちなみにねね役は僕の中ではもう沢口靖子が不動の地位にいるのですが、中谷美紀はイメージもちょっと違うかなと思いました。どちらかというと茶々(秀吉の側室)の方が似合うと思う。
                      秀吉の大泉洋は今回ほぼ主役だったけれど、なかなかでした。
                      あと、松姫役の剛力彩芽はかなりすごい顔になっててびっくりした。

                      登場人物が多くて、わからない人は全然わからないかもしれないけれど、結構若いカップルなんかも観にきてた。キャストの豪華さゆえかなぁ。

                      実を言うと僕は途中寝そうになってしまいました。。
                      | Moblile | 20:27 | comments(0) | - | pookmark |
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