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故障
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    sonyのクリップオンストロボはクイックシフトバウンスっていう機能があって、光軸がぶれずに瞬時に縦位置や方向を変えることができる結構画期的な機能を兼ね備えていて僕はとても気に入って、ガイドナンバー43のものを二台使って仕事をしています。

    にっぽん丸の時から使っていて、キャノンやニコンを使っている人が初めて見た時にこれに関しては結構驚いてもらえるのです。

    一台がずっと不調な感じだったのですが、ついにシンクロがおかしくなり、故障してしまいました。先日修理に出してきたのだけど、一台で撮影はなんとかこなせるのだけど、早く直って欲しい。

    ガイドナンバー60のものも出ているのだけど、以前α900を使っていた頃にガイドナンバー58のものをずっと使っていたのだけど、これはあまりにもオーバーヒートしやすくて早々に手放してしまって、噂によると60も結構オーバーヒートが早いようです。43だと大きなホールなんかだと心もとないかなと思っているのだけど、なんとかこなせるギリギリのラインで、おそらく60は巨大すぎてα7にはミスマッチだなと思っているのです。

    でも次買うなら60が欲しいんですよね。オーバーヒートが早く来ちゃうのはどうにか解消して欲しいなあ。

    レンズもどんどん充実してくるし、プロで使ってる人も徐々に増えているようで、同じカメラを使っているプロの人と友達になって情報交換したいなと思っている今日この頃です。
    | Log | 17:16 | comments(0) | - | pookmark |
    Bon Voyage終了しました
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      無事にグループ展Bon Voyageが終わり、本日搬出してきました。

      ご来場していただいた皆様ありがとうございました。
      僕自身はバタバタしていてなかなか在廊できる日が少なかったのですが、会えなかった方も楽しんでいただけたなら幸いです。
      作品は後日、どのような形になるかわかりませんが、ウェブサイトかどこかにアップします。

      今回は僕は初のグループ展ということで、やはりカジュアルのnoraシリーズをしかもシリーズ初のカラーで、初挑戦の木製パネル水貼りという古典的な展示方法にチャレンジしてみました。個人的には満足です。作品は可愛いと思っています。残ったものは時々家に飾ろうと思っています。木製パネルというのはなかなか温かくて軽くて好きです。

      以前のnoraシリーズを見た方は多分印象が随分違って見えたのではないでしょうか。

      もともと明るくない作品です。僕自身が根暗だというのが思い切りわかってしまう作品だと思います。実際前回やった月印のオーナー二人にはだいぶ暗いと言われました。それはいい意味でですけど。

      今後もnoraはライフワークとして撮っていきます。
      僕は本当に猫が好きではないのだけど、猫の写真を撮るのは好きなのです。猫が好きだからいい猫の写真が撮れるというわけではなく、猫が好きでなくても猫の写真を撮るのが好きであればいい猫の写真が撮れると僕は信じています。そして猫が好きな人は猫が好きな写真家の作品だけではなく、猫がそんなに好きじゃなくても、いい猫の写真であれば好きだと思うし、僕はそんな猫好きで猫写真好きな人が好きなので、そういう方のためにも、もちろん自分のためにも今後とも猫の写真を撮り続けるつもりです。

      なにより猫は色っぽいのです。僕はガールフレンドにしろ、友人にしろ、性格としては犬のように人懐こい人の方が好きです。安心しますから。でも、猫っぽい人に憧れを抱きます。僕にない部分だからです。隣の芝は青く見えるというやつだと思うのですが、僕は物心ついた頃からそういうところがあって、若い頃好きになる女性はわりと猫っぽい人が多くて、何度も振られてはまたそんな人を好きになったりしていたものです。

      僕はずっと写真に寄り添って生きてきたもので、写真は僕の人生の鏡のようなものです。だから、猫を撮ることはなんとなくそういうものが反映されているのではないかなと思っています。

      なので、おそらくですが。

      noraシリーズというのは僕の憧れのようなものが含まれていると思います。それは常に変化しているので、それに応じて作品もその時々で必然として変化していくものだと思うのです。

      おそらく、次回のnoraシリーズは原点に戻り、もう少し小さなプリントの額装で、もちろんモノクロームのプリントになります。もっといい作品になるはずなので、楽しみにしていてください。
      | Log | 22:28 | comments(0) | - | pookmark |
      A Tribute to Nina Simone
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        ひとまず、YouTubeで全部聴けるので通して聴いてみてほしい。

        僕はニーナシモンを知ったのは前に付き合っていたカナダ人のガールフレンドが大好きで彼女がよく聞いていたからです。
        ニーナシモンの声を初めて聞いたときに結構衝撃を受けて、それいらい注意しながら聞いたものです。もう三年くらい前の話だけど。

        注意しながら聞いたというのは、あまりにも独特の震えるような太い歌声で衝撃的だったので、すこし咀嚼する必要があったのです。素晴らしいブラックミュージックというのは僕はなんとなくそういう風に警戒をはじめにしてしまう。素直に受け入れるにはパワフルすぎるのです。

        このアルバムはローリンヒルがたくさん歌っているのだけど、相変わらずこの人も素晴らしい。彼女の歌声も男らしい。図太くて、力強くて僕は大好きです。アフリカの大地の匂いがします。赤い土の匂い。

        そのガールフレンドだった人も黒人の女性だったので、僕はその頃黒く染まっていました。
        とても黒く染まっていました。
        黒が世界で一番美しい色だと思っていました。

        僕はアメリカにおいての黒人の立場について、考えたこともなかったけれど、そういうものがバネになって素晴らしい音楽が生まれたんだということはその頃身をもって知ったのです。

        このアルバムを聴いていたらなんとなくそんなことを思い出したりしました。今仕事しながら聞いています。



        black is the color

        of my true lover's hair
        | Log | 20:18 | comments(0) | - | pookmark |
        お茄子
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          庭で収穫した茄子、これで今年最後ではないかな。

          勝手になった茄子なので傷だらけだけど、つやつやしていて美しい。
          まだ皮は柔らかいからぬか漬けもいけるかな。
          少し色が薄くなっているやつは皮がかためだからお味噌汁かな。
          おをつけて、お茄子と呼びたくなります。この佇まい。

          実はにっぽん丸勤務の友人が一時的に下船することになり、近々うちに泊まりに来るので、かれに焼き茄子でも出してあげようかなと思っているところです。また七輪で茄子焼いてから、サンマでも焼いて、焼酎でも飲もうかなと。でもサンマ焼くと3日くらい台所の匂いが取れないからどうしようかなと思っているところです。
          彼は、バーテンダーだからお酒はもちろんかなり詳しいし、バーテンダーって人と話す職業だから知識がかなり深いんですよね。だから僕はにっぽん丸に乗っている時によく彼と飲んでました。シェリーの資格を持っていて、あの長い柄杓みたいなやつでシェリー酒を注げるんですよ。かっこいいですよ。写真しか見たことないけど。。

          こんな話をしている場合ではなくて、まだ展覧会のキャプションを作れてないのです。もう搬入日が迫ってきてるので急いでサクッと作らないと。プロフィールと今回の作品について簡単に書いて会場に貼るやつ。

          それからいろいろな物の整理を始めました。使わない物、要らない物を捨ててるところです。なんとなくだけど、そうしなければならないような気がしていて、船から降りて新しい人と出会うことが多くなってきていて刺激の多い日々ですが、それも家の物を減らすともっといろいろな物が入ってくるような気がしますから。

          来月の半ば頃にソニーのレンズが何本か発表されるそうです。
          ツイッターで見た噂によると結構本気を出してくるっぽいです。
          楽しみです。
          | Log | 22:10 | comments(0) | - | pookmark |
          RUDDERLESS
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            銃乱射事件で、息子を亡くした父親が酒びたりの日々になってしまって、ある時息子が書いた曲を聴いて、その曲を歌い始めるという映画。バーで歌っていたら若者に誘われてついにはバンドを始めるのだけど。

            実はこの映画、息子は銃乱射事件の加害者で6人を殺してしまっている。やはり感情移入はしにくいかもしれないけれど、なんというかそこが逆に僕はアメリカのリアリティをとても感じて感動しました。よかったです。映画としてのアメリカンナイズドがされていないところがとてもよかった。ファッキンハッピーエンドじゃないところがって言う意味です。言葉が汚くてすみません。

            特にラストはとてもよかった。僕の父親の理想像はこの映画の主役のような人かなって思った。

            音楽は良いなって改めて思った映画です。おすすめです。
            | Log | 22:53 | comments(0) | - | pookmark |
            BonVoyage在廊日
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              http://833apart.com

              僕の在廊日決まりました。

              基本的に、初日の19日と、24日、25日になります。

              初日は人が大勢くると思います。いろんな人と知り合えると思いますし、オープニングパーティがあるのでお酒を飲みながら作品見たい方はこの日に是非。

              24,25日は僕がおそらく一人でいるので、ゆっくりお話しできると思います。

              よろしくおねがいします。
              | Log | 13:18 | comments(0) | - | pookmark |
              岡本君とチベットとグループ展の話
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                岡本君、僕の家を随分と気に入ってくれたようです。

                チベットから戻ってきた彼は随分ワイルドな感じになっていました。イケメンです。

                そして、iPhoneに入っているチベットの写真をたくさん見せてくれて、チベットについてたくさん話してくれました。

                チベットの空はとても青くて、そこに真っ白な雲が幾つか浮いているようなそんな空が多く、見ていて清々しい気分になります。そこに僧侶の赤と黄色の衣装やカラフルな民族衣装がとても映えるのです。

                僕は、チベットに行ったことはないけれど、写真が美しくて岡本君がチベットに惹かれる理由が写真を見ただけでも分かる気がしました。彼は半年近くチベットに行っていて、僕は半年近くにっぽん丸に乗っていたわけですが、展覧会を前にこうやって二人で初めてだったのですが、じっくりいろんな話ができました。

                言ってみれば彼はにっぽん丸では僕の先輩に当たるわけです。

                僕は個人的に彼の作品はとても楽しみになりました。しかも彼は四人の中で唯一カラーフィルムで撮っているのです。もちろん他の二人も素晴らしい作品を用意するはずです。

                写真展 Bon Voyage
                詳細はギャラリーのホームページから。
                 
                http://833apart.com/archives/1457

                | Log | 22:51 | comments(0) | - | pookmark |
                産膜酵母とグループ展の作品と岡本くんの話
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                  ぬか床なのですが、わかりますかね。真ん中から少し左上あたり、産膜酵母が出てます。

                  ぬか床が絶好調な証です。このところバタバタしていてちょっとサボっていたのですが、今日八百屋に行って
                  野菜を買ってきました。きゅうり、新人参、大根、あと庭の小さめのナス。

                  先ほど返して、きゅうりとナスをつけたのだけど、手に甘酸っぱいいい匂いがちゃんとつている。

                  やっと元に戻ってきたかな。でも船に乗る前とは圧倒的に香りが違います。やはり僕の手では元には
                  戻らないのかな。女性じゃないとダメっぽいですね。

                  少し黄色ぽい土色のような表面ですが、返すと綺麗なオレンジ色です。

                  展覧会の作品ですが、水貼りの木製パネルが思いの外いい感じなので、これでいこうと思います。
                  一部画角の違いからプリントのし直しが必要な作品があるけれど、まだ少し日にちがあるのでしっかり仕上げようかなと思います。

                  明日、一緒にやるフォトグラファーの岡本くんと会う予定です。チベットから帰ったばかりなので土産話を楽しみにしているのです。
                  | Log | 21:04 | comments(0) | - | pookmark |
                  水貼りかなと
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                    展覧会の展示方法について、しばらく考えていたのだけど、結局のところ今回は展示数も少ないので、木製パネル貼りにしようかなと思います。

                    プリントが思いの外よくできた感じなので、それをそのまま生かしたいなと思ってですね。

                    少し寒いくらいですね。すっかり秋の空気になってきた。本当にこの季節になると僕は少し気持ちが上がってくる。僕が海外に行ったのはこの時期で、その頃を思い出すのかもしれない。逆に春があまり好きじゃないんですよね。少し淋しくて不安にさせる涼しい空気というのは僕にとってはとても懐かしくて精神的な原点回帰を少しだけ手伝ってくれる。

                    美人画報は、もうすぐなくなります。
                    なんでかというと、ドメインの期限が切れるんです。そしていまの僕には必要ないコンテンツなので、そのままなくします。

                    カミュのナポレオンが沁みる夜です。このナポレオンは誰が持ってきたやつだっけ。。
                    うちにくるお客さんはよくお酒を持ってきてくれるので、いろいろと増えていくのだけど、しばらく経つと誰のか忘れてしまうのだけど、キープと言われているやつは飲まないのだけど、いいと言われているやつは遠慮なく飲んでしまいます。

                    もう昨日になってしまったけれど、特別なお祝いの日なので静かにこの誰かのナポレオンで乾杯しました。

                    今年は大切な人がたくさんできました。

                    みんなとつないでくれた船に対して。

                    僕をその中に入れてくれた素晴らしいフォトグラファーに対して。

                    それから、新しい素敵な名前をくれた大切な友人に対して。

                    僕と外の世界をずっとつないでくれる写真に対して。

                    静かに感謝します。
                    | Log | 00:19 | comments(0) | - | pookmark |
                    .L entropy
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                      http://www.entropy-iky.com/
                      僕が昔撮っていたバンドのベーシストだったユータ君が新しいバンドを始めたとメールが来ていたのです。

                      iPhoneのメールの設定をいろいろといじっていたら、6月くらいにユータ君から送られてきたメールがひょっこり出てきました。彼には数年もうあってないのですが、こうやって何かあれば定期的に連絡を取ったりする仲です。家が近ければ完全に良い飲み友達だったのでそこは非常に残念に思うところなのだけど。

                      音楽については僕はまだサイトにアップされている一曲しか聞いてないからなんとも言えないけれど、機会があればライブを見に行こうと思います。

                      僕とユータ君の思い出といえば、もうたくさんあるのだけど、僕がそのバンドを撮っていて最終的に彼と一番気があったのです。たぶん変人なのです。僕もユータ君も、だから気があっちゃったんじゃないかと。

                      彼は背が高くて、とても細くてポッキーみたいなやつなのだけど、ファッションセンスがなんだかずば抜けて前衛的で、普段着に古着の着物をジーンズに合わせてきたりしてて、一緒に僕の地元のスーパーで家飲みの肴を探していたらうちの地元のおばあちゃんのアイドルになっちゃったりして、なんだか素敵なやつなんですよね。うん。

                      なんというか僕個人的には前のバンドに未だに思い入れがとてもあるし、彼にもとても思い入れがあり、応援しているわけです。これから曲がいろいろ出てくると思うけれど、いい曲を見つけたらまたここで紹介するかもしれません。
                      | Log | 10:55 | comments(0) | - | pookmark |
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