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瞳AFとα7
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    今日初めて瞳AFを仕事で使ってみました。

     

    α9の瞳AFは噂通りでした。

    何より驚いたのは低照度でのピントの速さと正確さ。

     

    結婚式当日のピント合わせで今まで苦労していたのが、プロフィール DVDやエンドロールなどの映像を見ているゲストを撮影する場面。会場のライトが落ちて照度が一気に落ちてしまうのでAFが非常に効きにくくなるのですが、瞳AFは全くピントを外しませんでした。正直とても驚いた。

     

    暗いので補助光を出すのですが出したらすぐに合ってしまう。ちょっとすごすぎて笑いました。

     

    うーんこの精度でピントが合うのであれば使わざるを得ないな。もちろんそれ以外の場面でもたくさんの人の顔がある場合、それが前後に距離があったりする場面を除いて大抵の場面で使用ができると思います。

     

    ただ瞳AFを使った場合一瞬。本当にほんの一瞬なのだけど合焦までにタイムラグがあるように感じました。ほとんど気にならないくらいで婚礼の撮影でも問題ない程度です。

     

    使わないのはもったいないというか、もうつ変わらざるを得ない。

     

    それからちょっと考えていたのですが、サブカメラにα7靴鯑各しようと思います。7兇麓衒して、バッテリーも流用できるようにしたら本当に仕事が楽になります。7兇論議召發使いたくないです。

     

    7兇魯轡鵐哀襯好蹈奪箸覆里JPEGとRAWの同時記録にしているのだけど、この記録に時間がかかって写真を確認するのにタイムラグがあってそれが結構長いのです。その時間がとても嫌だった。おそらく7靴任浪善しているはず。そしてもちろんシングルスロットでは不安で仕方がないのです。サブカメラとして使っていたとしてももしなにかカードに不都合があった場合、完全にアウト。

     

    データは命です。何かあっては遅いので、それを回避するというだけでもダブルスロットの7靴吠僂┐覯礎佑禄淑にある。

     

    AFのスピード、正確性、バッテリーの容量アップ、その他のメリットを考えても何もいうことがないカメラだと思います。

     

    α9がメイン、7靴鬟汽屬法これでもうボディはいいかなと思いました。

    理想はα9が2台ですが、その必要性は感じないかな。一台α9をメインで使っていればそれだけで僕は満足です。

    そのうち余裕ができたらもう一台を入れてもいいかもしれないとは思います。

     

    そういうわけで借りてから注文しようかと思いましたが、もう注文してしまおうかな。

    うーん、ここ数年機材を買いまくってますが、正直きついです。

    でもね。お客様が喜んでくれる写真を撮るために必要なんです。その気持ちが今の仕事につながっていると信じています。

     

    何より素晴らしい仕事道具をどんどん提供してくれているsonyに答えてあげないといけない。投資した分を絶対に取り返します。

    | Log | 18:17 | comments(0) | - | pookmark |
    Stronger than me
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      ウェディングの仕事はなんとか順調で、それはとても好きだし楽しいと思っているのだけど、最近自分の中に欲が出てきたのかもしれない。他の写真を撮りたくなってきた。ライフワークとして長く撮影できる僕が最も美しいと思える被写体を追いかけたいような気がしていて。写真家としてウェディングと離れた写真を撮りたい。

       

      ひとまず、ひとまず。

       

      これについては明日の撮影が終わってから余裕があればゆっくり書きます。

       

      今日は初めて行ったレストランの式場だったのだけど、ずっとお世話になっている式場のクオリティの高さが僕の中で露呈することになった。本当にちょっとあり得ないなと思うようなことがたくさんあって、僕はサービスの人間ではないのに気になって仕方なかった。写真を撮っていればいいのだと自分に言い聞かせて1日が終わったような感じだった。こういうのも別の意味で疲れる。

       

      今日は新郎がジャズトランペッターでずっとジャズの演奏を聴けてとても心地よかった。僕も楽器をやりたくなった。写真漬けでそんな余裕は全くないけれども。

       

      確定申告も無事終わって、ホッとしているのだけど撮影はどんどん増えてくる時期なので、気は抜けない。

      ヘトヘトなのでエイミーワインハウスでも聞いてウィスキーをナイトキャップに一杯だけ飲んで寝ます。

       

       

       

       

      | Log | 20:46 | comments(0) | - | pookmark |
      α7靴HVL-F60RM
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        ソニーから新製品の発表があった。

         

        おそらくウェディングカメラマンにとっては現実的に最も最適なα7靴蛤膿靴離リップオンフラッシュ  HVL-F60RM。

         

        一年前にもしα7靴発売されていたら二台手に入れて、α9を買わなかったかもしれないな。

        要するに婚礼の写真を撮るには必要最低限の機能を備えている。

        ただし一度α9を買ってしまった僕としてはこちらにシフトするのは如何なものかと考えている。

         

        サブもα9でというのが理想かなと。

        おそらくAFのスピードも多少違うだろうと思う。

        価格差を考えると悩むところだけれど。

         

        ただ、バッテリー、デュアルスロット、防塵防滴性能、EVFの性能などそこまで違いはないと思う。

        これから仕事で使う方、スポーツ以外であればこちらで十分。

        アマチュアのカメラマンにも金額的に十分お勧めできる。

         

        いや、今回の発表に関して注目すべきはこっちじゃない。

        クリップオンフラッシュのHVL-F60RM。

         

        これは本当に素晴らしい。

         

        前回リニューアルされた一つ小さなガイドナンバーのHVL-F45RMだけど、こちらはクイックシフトバウンスがなくなってしまった。今回の新製品で同じRMであるにも関わらず復活させてきた、もともとたぶん要望も多かったのだろうとは思うけれど、この早い対応が本当に素晴らしい。

         

        婚礼の写真では縦位置、横位置での撮影が本当に頻繁に切り替わる。

        僕はそれほど縦位置を多用しないけれど、例えば横に邪魔な人が入ってしまっている重要なシーンでその人を切ったりするのに縦位置に急に変えたいという時、このクイックシフトバウンスが本当に便利で個人的にはソニーを使っていてよかったと思ったポイントなのだけど、前回それがなくなってしまったことが本当に残念だということを年末のプロサポートの懇親会で技術者さんに直接お話ししたんです。確か数名に。

         

        そして電波でワイヤレスシンクロでしょう。綱領も上がる。そして僕は全モデルを使っていて不便は感じていなかったけれど、ちゃんと連写時にも強いと記載されてる。

         

        そしてマウント部分がプラスチックから金属へ変わった!これも僕は直接変更要望を出していたところで、ここが脱着時にプラスチックだと削れてしまって何度か修理に出していた。余計な出費だという話をしたのです。他者は当然金属で作ってるのに、プロが使う道具でこの耐久性は如何なものかと言いました。

        ここもしっかり変えてきた完璧です。

         

        婚礼当日のスナップには必須だろうな。

         

        これは欲しい!とりあえず2台、欲を言えば3台欲しい!!

         

        僕は本当にカメラ自体には興味がないのだけど、いい仕事ができるだろうということが容易に想像できるだけでワクワクしてしまう。

         

        sony α7

         

        http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M3/?s_pid=jp_/ichigan/_ILCE-7M3

         

         

        HVL-F60RM

         

        http://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F60RM/

         

        | Log | 13:28 | comments(0) | - | pookmark |
        Aliens
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          昨日ベテランのカメラマンがお客様の要望を撮り損ねたということをクライアントから聞いた。

           

          彼は僕と同い年で、割とベテランのウェディングカメラマンなのだけど。僕は思うのだけどやはり慢心が一番危ない。長く同じことをやって入れば余裕が出てくる、やることはわかっている。間違いなく仕事をこなしているという慢心。これがいつもやっていることをポーンと忘れさせたりする。

           

          ウェディングで要望を撮り忘れるというのはとても怖いことです。お互いの了解があって成り立っている仕事なのでこれができないということは信頼関係にヒビが入ってしまう。

           

          僕はまだまだウェディングに入ったばかりだから緊張感を保てているのか、それとも元々用心深いのか要望に関しては撮り損ねたことは一度もない。この仕事を流れ作業的に考えてしまった瞬間に慢心が生まれるのかな、そんな気もする。僕は人相手の撮影をしていることが自分に本当にいいと思っている。おそらく人一番他人のことを考える性格だから。

           

          話は変わるけれど、ポートレートモデルを募集します。

          インスタグラムで募集したけれど、もしいい人がきたら撮りたいと思う。

          人を撮り続けていて休みの日も人の写真を撮るのか。。という気持ちがあり、というか余裕がなかったのかもしれないけれどとてもそんな気持ちに今までならなかったけれど今年はとりあえずできる範囲で自分の作品を撮りたいと思っている。

           

          ポートレートに関してはちょっと撮られたいと思っているような女の子ではなく、もっとぶっ飛んだ人がいい。ぶっ飛んだふりをしている人は山ほどいるけれど、本当にぶっ飛んでいる人はそうそういないものだ。そういう人に出会う可能性は今はインスタグラムにはあるかなと思って思いつきで。

           

          時々過去のポートレートをあげては、募集をかけて面白そうな人が来たら撮っていこうかなと思う。

           

          自分の撮りたいように自由に撮れることを楽しみたい。純粋に。そういう僕のキャンパスになってくれるような逸材を探す旅を始めようかなと。

          | Log | 21:54 | comments(0) | - | pookmark |
          look into the past
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            ウェディング業界に入ってからカメラマンの友人や知り合いが一気に増えたのですが、成功しているカメラマンに言えることは、一にも二にも向上心です。

             

            素直に向上心を見せることができないカメラマンが多いのですよね。知ったかぶりをしてしまう人、虚栄心が強い人が多いのと、あとは技術職なのにも関わらず努力を怠っている人が多いように思います。たぶんなんとなくでもなんとかやっていける世界なのかもしれないです。カメラマンというだけでかっこよく思われるところもあるのは確かです。でもはっきり言って、そんな技術職の人間に価値があるようには僕には思えないのですよね。

             

            写真は基本的に正解がないのです。ウェディングフォトでも、それ以外の写真でもそうだと思います。僕は写真家として個展を何度かやってきて見にきてくれた人の反応を見てやっぱりそれを思ったのです。人によって様々な印象を持って、それを好きになってくれる人が言葉で僕にそれを伝えてくれた時に僕はその様々な反応をみて一喜一憂したりするのだけど、それが多様すぎて、結局答えはないな。という結論に至るのです。

             

            だから全ての人に好かれようとしてはいけないと思う。

            僕は基本的に好きな人からある程度好かれていればそれ以上は望まないようにしている。

             

            仕事としてウェディングを撮影していて、基本的な構図、ピントが合っているかどうか、露出があっているかどうか、表現方法、平行水平、そういう基本的な部分がきちんと撮れているかそういうことを徹底的に自分に叩き込みました。それはウェディングフォトの世界では絶対に必要なことなんです。それが美しいとされているからです。

             

            ウェディングフォトはロジックだと僕が一番初めにお世話になったクライアントの社長が言っていた。僕は写真家出身だから、自分の感覚だけで撮っていたところが大きいです。だからその時はその言葉に対して少し違和感があったのです。だけど今になって彼の言葉は本当にその通りだと思っています。

             

            だけど、そのロジックは基礎であって、それから先の部分に関しては正解がないのです。そこは求めるものはお客さんによって変わる。Knotにも理想とする写真があります。それは僕が今まで撮ってきたものの集大成です。ただ仕事として写真を撮る以上、うちで雇うカメラマンには感覚的な言葉で伝えるのではなくきちんとロジックとして伝えないといけないのですよね。

             

            だけど自分の作品はもっと自由でありたい。

            被写体からわざとピントを外したり、わざと平衡を崩したり、ロックスターがライブでギターを壊すような感覚を僕自身は忘れないでいたい。だけど、それに至るのに改めてきちんと写真をロジックで考えることになったから、そういう意味でウェディング業界に入ったのは正解だったなと思っています。

             

            ウェディングカメラマン はある程度やったら引退したい。仕事としてはウェディングカメラマンを育てる側、ウェディングフォトをプロデュースする方に回る方が僕自身は向いていると思っています。

             

            職業カメラマンでなくなればまた僕は作品を撮ることになると思うし、そう願っています。

             

            ただ、どんな写真を撮っていても、これだっていうのを撮れた時の満たされる心というものがずっと僕のことを支配している。写真を撮り始めた頃からずっと変わらずに。

             

            僕には写真しか無くなってしまって。

            この道の先には、きっと苦悩しかないのかもしれないなと思うのです。

            写真の世界で生きるということはおそらくそういうことなのかもしれない。

             

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